目次 [非表示]
6月5日は世界で「環境の日」とされていることを知っていますか?さらに日本では、6月の1カ月間は環境月間です。ここで環境について学び、私たちにできることを実践していきましょう。
私たちが直面している3つの危機
6月5日は「環境の日」です。これは、1972年6月にスウェーデンのストックホルムで開催された国連人間環境会議を記念して定められたものです。世界各地で環境保全に関する行事などが行われます。また日本では、6月の1カ月間は「環境月間」とされていて、全国各地でさまざまな環境イベントが開催されます。
今、地球で暮らす私たちは、「気候変動」、「生物多様性の損失」、「汚染」という3つの危機に直面しています。気象庁は、2024年の日本の平均気温が、1898年の統計開始以降で最も高くなったと発表しました。激しい大雨や暴風、干ばつ、極端な高温などの気象現象が世界でたびたび起きています。これらには、さまざまな要因が複雑に関わり合っていますが、私たち人間の活動が気候変動に大きな影響を及ぼしていると考えられています。
近年発生した気象現象
出典
>>> 環境省ecojin「加速する気候変動 私たちの未来のために今できること」をもとに作成
環境月間の6月みんなで行動しよう
動物や植物、目に見えない微生物など、多種多様な生物が関わり合いながら生きており、その生物多様性によって私たちの生活は成り立っています。しかし、人間に多大な恩恵をもたらしてくれる生物多様性が、これまでにない速さで失われつつあるのです。
また、私たちの暮らしから出るプラスチックなどが海に流れ出ることで、マイクロプラスチックとなり、海洋汚染が進んでいる現実があります。
このような問題がある中で、私たちにできることは何でしょうか。日常生活の中には、今からできるアクションがたくさんあります。1人1人の行動によって、大きな変化を生み出すことができます。
環境月間の今月、ぜひみなさんも生活の中でできることから取り組んでみて ください。イベントなどにも積極的に 参加してみましょう。
私たちにできることは何だろう?
以下を参考にアクションしてみましょう!
デコ活アクション まずはここから!
エアコンの使用時間を減らす
エレベーターの代わりに階段を使用する
紙を資源ごみとしてリサイクルに出す
食べ残しをしない
再生利用可能な水筒(マイボトル)を使用する
宅配便を1回の配送で受け取る
「デコ活」って何をしたらいいの?
具体的なアクションを紹介します!
「デコ活」は、脱炭素に向けてエコで豊かな生活をすること。 暮らしの中で、エコを心がけていきましょう。




この4つに限らず、暮らしが豊かになり、脱炭素などに 貢献していくものは、すべてデコ活アクションです!
デコ活の取組には、国や自治体などから補助金などの支援を受けられる場合があります。くわしくはWEBで検索してみてください!

>>> 環境月間特設ウェブサイト公開中!6月5日は環境の日!
制作協力・監修:環境省大臣官房総務課広報室
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






