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今月のどうぶつ:シセンレッサーパンダ
学名: Ailurus fulgens
哺乳綱 ネコ目 レッサーパンダ科

野生下での主な食べ物は竹です。トレーニングのときは、レッサーパンダが好きなリンゴを使用しています。
ハズバンダリートレーニングとは?
レッサーパンダの寿命は飼育下でおおよそ15年といわれています。当園のアンとファファは今年で16才の高齢となり、彼らのむすめのケイコも11才と高齢になってきました。そんな3頭の健康状態をチェックするために、今年からハズバンダリートレーニングを始めました。
ハズバンダリートレーニングとは動物に協力してもらいながら採血や体重測定などの健康管理を行うためのトレーニングです。例えば体重測定の場合、初めから動物たちが体重計に乗ることができるわけではないので、体重計の方を見たらごほうび(レッサーパンダの場合はリンゴ)をあげる、次は近づいたらごほうびをあげる、その次は体重計をさわったらごほうびをあげる、と徐々に体重計に乗ることを覚えてもらいます。
ハズバンダリートレーニング中のケイコ
個性に合わせてトレーニング
現在は、体重測定やケージに入るトレーニング(クレートトレーニング)を行っています。体重測定ではあまり差は見られなかったのですが、ケージに入る際にはそれぞれの個性が出ます。アンはリンゴが食べたくてまっしぐらに走ってきます。ファファはリンゴが食べたいけれど少し慎重、ケイコはマイペースでやる気がないときは来ないなど三者三様の動きをします。そんな3頭に合わせ、工夫して今後もトレーニングを続けていきます。
ケージに入るファファ
ゆめみがさきニュース

テンジクネズミの子どもたちがデビュー!
3月から4月にかけてバックヤードで繁殖していたテンジクネズミの子どもたちが、展示デビューしました。元から展示場にいたテンジクネズミたちに自分たちからあいさつしに行ったり、広い展示場で元気にジャンプしたり、走り回ったりとすぐになじむ姿を見ることができました。元気に過ごしている姿をぜひ見に来てください。
写真提供・制作協力・監修/夢見ヶ崎動物公園
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TEL 044-588-4030
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






