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今回は、(公財)PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)組織委員会でアーティスティック・マネージャーを務めているNick Akersさんにお話をうかがいました。
今月のテーマ:自然を感じながら楽しむ音楽会
北海道の美しい自然を感じながら 世界中から集まった若手音楽家たちによる クラシック音楽の生演奏を体験・体感してほしい

(公財)PMF組織委員会 アーティスティック・マネージャー
Nick Akersさん
アメリカ生まれ。大学までアパラチア山脈の近くで過ごし、大学ではコントラバス、カナダ・トロントの大学院では作曲を専攻。2003年から日本在住。2013年に札幌へ移住し、PMFにスタッフとして従事。
世界の若手音楽家
Nickさんのお仕事について教えてください。「PMFは世界中の若手音楽家を対象にオーディションを行い、合格者は夏の札幌に集結し世界トップのオーケストラ奏者や指揮者から指導を受けます。そして、演奏会で練習の成果を披露します。私は、若手音楽家(アカデミー生)と教える側のアーティストの選考や、音楽家が来日してからのまとめ役をしています。」
PMFの環境に関する取り組みについて教えてください。「日本のごみの分別ルールについて、アカデミー生に丁寧に説明しています。また、かれらは使い捨てのコーヒーカップに名前を書いてくり返し洗って使ったり、『もったいない』の考えを実践したりしています。」
自然の中で音楽会
小学生にメッセージをお願いします。「手つかずの生態系が残っている北海道の自然は世界の中でも貴重でほこるべき、そして守るべき大切なものだと思います。PMFは、自然を感じながら気軽に音楽を楽しめる演奏会を札幌芸術の森で開催していますし、メイン会場の札幌コンサートホールKitaraは自然豊かな中島公園の中にあり、自然とは切っても切れない音楽祭です。親子で楽しめるコンサートも多くあります。美しい自然を感じながら、本格的で深みのあるクラシック音楽の生演奏を体験・体感してほしいです!」

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






