大阪
動物園だより
2026.05.01

【ニフレルだより】お腹の赤は毒を持っていることを知らせる警告色「アカハライモリ」

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今月のどうぶつ:アカハライモリ

学名:Cynops pyrrhogaster
英名:Japanese fire belly newt
生息地:北海道を除く日本全土
有尾目 イモリ科


アカハライモリ

新ゾーン「どくにふれる」がオープン!

ニフレルでは、2026年3月18日(水)に新たに「どくにふれる」ゾーンがオープンしました。生き物が持つ「毒」を大きく4つのスキルに分類し、生き物たちが生きぬくための毒の役割を伝えています。


赤いお腹が特徴的

お腹の赤は毒を持っていることを知らせる警告色

今回ごしょうかいするのは「アカハライモリ」です。この名前、お馴染みの方も多いのではないでしょうか。北海道を除く日本の広い範囲に分布し、水田や池など身近な環境で見られる生き物ですが、実は皮膚にフグと同じ毒を持っています。
派手な赤いお腹は、毒を持っていることを知らせる警告色です。危険を察知すると相手にお腹を見せ、「危険だよ! 食べないでね!」とアピールするのです。お腹の赤色が特徴的なことから、この名前が付きました。

そんなアカハライモリ、実は脱走の名人でもあります。ガラスの壁面もペタペタと登ってしまうので飼育には注意が必要です。水槽のかべにくっついているときはお腹の模様も見えやすいのですが、飼育員は少しドキドキしています。

新ゾーン「どくにふれる」には、他にも毒を使って生きぬいてきた生き物たちが、たくさんいます。ぜひ、どんな生き物がどんな毒を持っているのか、実際に見て感じてみてください。


脱走の名人!

にふれるニュース

ミニカバ

ミニカバは、カバに比べて体の大きさが約2分の1、体重は約10分の1ととても小さいです。子育てはお母さんのみで行い、こどもが1才くらいになるまで、いっしょに生活します。ニフレルに暮らす「フルフル」お母さんは、3回の出産と子育てを経験しました!

 


写真提供・制作協力・監修/ニフレル
吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内 ニフレル
TEL:0570-022060(ナビダイヤル)
>>> https://www.nifrel.jp/

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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