埼玉
動物園だより
2026.02.09

【埼玉県こども動物自然公園だより】赤ちゃんのキリン、性格それぞれ「キリン」

目次 [非表示]

今月のどうぶつ:キリン

学名 : Giraffa camelopardalis
偶蹄目 キリン科
生息地:東アフリカ

写真は生まれた直後の親子の様子。

赤ちゃんのキリン、性格それぞれ

昨年の11月から、10月20日(月)産まれのキリンの赤ちゃん(オス)が一般公開になりました。名前は投票の結果「ジャンプ」に決まりました。ジャンプは12月の時点で、身長215cm、体重約150kg。11月にお母さんのステップといっしょに初めてキリン舎横のパドックに出したときからよく走る個体でした。

一方、5月に産まれたスズマル(オス)は産まれてすぐはねることが多く、お母さんのリンの後ろにくっついて歩いている印象でした。赤ちゃんでも、性格が全然ちがっておもしろいですね。

左はジャンプ、右がスズマル

遊び相手がいるありがたさ

ジャンプは、12月8日(月)からは外の放飼場で他の個体たちといっしょに過ごし始めました。あまり物おじしないタイプかと思いましたが、初めて外の放飼場に出るときは第一歩がなかなかふみ出せませんでした。そこに年の近いスズマルがやってきてパドックの中で追いかけっこが始まってしまいました。高さ200cm以上の2頭が走り回り、迫力がすごかったです。20分程してようやく放飼場へ出たジャンプは、外でもスズマルといっしょに走ったり、えさを食べたりしていそがしそうでした。

野生のキリンは赤ちゃんのいる数組の親子がいっしょに過ごすそうです。1頭の母親キリンと赤ちゃんたちを残して、他の母親キリンたちがえさを食べに出かけることもあります。年の近いジャンプとスズマルがいることで動物園でも野生のキリンたちの姿が垣間見れるとうれしいです。

おたがいに興味深々

こども動物自然公園ニュース

ミーアキャットの赤ちゃん、公開

昨年の12月18日(木)からミーアキャットの赤ちゃんの展示を始めました。11月15日(土)に産まれた子どもはすくすく元気に成長中です。お母さんは「ルナ」、お父さんは「ブンタン」で、前回に続き2頭目となりました。ぜひ温かく見守ってください。舎内への出入りが自由となっているためタイミングによっては見られない場合もあります。


写真提供:埼玉県こども動物自然公園

埼玉県こども動物自然公園
埼玉県東松山市岩殿554
TEL:0493-35-1234
https://www.parks.or.jp/sczoo/

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

この記事の関連ワードKEYWORD
おすすめの関連記事RECOMMEND
人気の記事RECOMMEND
1
2
3