【天王寺動物園だより】「遠くから来たネズミ」というのが名前の由来「テンジクネズミ」|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
大阪
動物園だより
2023.12.04

【天王寺動物園だより】「遠くから来たネズミ」というのが名前の由来「テンジクネズミ」

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今月のどうぶつ:テンジクネズミ

学名 : Cavia
英名 : domestic Guinea pig
生息地:南米
ネズミ目(げっ歯目) テンジクネズミ科


えさを食べるテンジクネズミ

「遠くから来たネズミ」 というのが名前の由来

テンジクネズミの名前の由来は、「遠い国『天竺(テンジク)』から来たネズミ」です。体長は約20㎝から30㎝でネズミの仲間ですが、しっぽはありません。人の指は手足とも5本ずつですが、テンジクネズミは後ろ足が4本、前足が3本です。 天王寺動物園では40頭のテンジクネズミを「ふれんどしっぷガーデン」で飼育しています。えさは、ニンジン、リンゴ、白菜、青草が中心で、たまにブロッコリーなどをあたえています。


食事の時間

人気のイベント「テンジクネズミのかんさつじかん」!

天王寺動物園の「テンジクネズミのかんさつじかん」というイベントをご存知ですか。毎日午後1時30分と2時20分から、テンジクネズミのことを知ってもらうためのイベントを行っています。 前半は、飼育スタッフがテンジクネズミの体形などを説明し、後半は、実際にテンジクネズミが登場。おやつを食べるところをみなさんに見てもらい、テンジクネズミの生態などを知ってもらいます。 登場するテンジクネズミは、30頭ぐらいで、登場するかしないかはテンジクネズミ本人に任せているため、当日にならないと、どのテンジクネズミが登場するかは、飼育スタッフにも分かりません。 1回あたりの参加人数が15人と限られていますので、プレミアム感満載です。このイベントは、「ふれんどしっぷガーデン」にある受付票で予約ができます。


「ふれんどしっぷガーデン」

てんのうじニュース

心地良さそうにねそべるヤギ

ヤギは、おとなしくてあまり動かない草食動物というイメージがあると思いますが、本来は非常に動きが速く行動的な動物です。天王寺動物園には、クリームとクッキーという名前の2頭のヤギがいます。両方とも7才になるメスで、元気いっぱいのヤギです。


写真提供:天王寺動物園

天王寺動物園
大阪市天王寺区茶臼山町1-108
TEL:06-6771-8401
https://www.tennojizoo.jp/
協力・監修/天王寺動物園

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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