千葉
動物園だより
2021.11.02

【千葉市動物公園だより】「チーター」

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チーター

学名:Acinonyx jubatus
食肉目 ネコ科
生息地:アフリカ大陸サハラ以南のサバンナや
半乾燥地帯とイラン

チーターのつめはスパイクのように地面をとらえるので、速く走ることができます。他のネコ科の動物のようなつめの出し入れができません。

地上最速 時速110kmで走る

走るチーターのトップスピードは時速110kmで、これは地上で生活する動物の中で最速のスピードです。ライオンやトラなど他の大型肉食獣と比べて、チーターの体長は105~152cm、体重は35~65 kgと小柄で、スピード重視の体型です。

動物公園で暮らしていても、チーターは「野生ネコ」のままです。健康状態を確認するためにチーターの寝室をのぞくと、毎朝全てのチーターが飼育員を威嚇してきます。飼育員に慣れて寄りそってこないかなとも思いますが、毎朝の威嚇は「元気の印」なのです。

今年6月8日(火)に生まれた6つ子のチーター

6月に生まれた6つ子 公開スタート!

今年6月に生まれたチーターの6つ子の公開が始まりました。6つ子が母親のズラヤにあまえる様子や、仲良く走り回る姿もかわいらしいです。チーターは小さなころだけ銀色のたてがみが生えています。6つ子には千葉=ChibaのCから名前が付けられています。

6つ子だけでなく、若いオスの3兄弟もいます。この3兄弟はチーターの中でも特別に仲良しです。チーターは単独で生活することが基本ですが、オスは兄弟で生活することもあります。3兄弟が和気あいあいと遊ぶ様子も見に来てください。近くで元気に飛びはねるかもしれませんよ。

※展示は入れ替え制です。詳しくは千葉市動物公園公式HPをご覧ください。

2018年生まれの3兄弟はとても仲良しです

千葉市動物公園ニュース

今年生まれた赤ちゃん

今年生まれた3頭のホンドザル(写真右)は、母親の背中に乗って移動したり、子ども同士でじゃれ合ったり、木から転げ落ちたり、元気に過ごしています。
9月に生まれたブラッザグエノン(写真左)は全身の色は親とは全く違って、黄金色です。これからどのように変化するのか、楽しみです。

 


写真提供:千葉市動物公園

千葉市動物公園
千葉市若葉区源町 280番地
TEL : 043-252-1111
https://www.city.chiba.jp/zoo/

 

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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