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堺市立上神谷小学校には、校内に小さな田んぼがあり、毎年5年生がお米作りをしています。田んぼ作りから始まり、田植え、稲刈り脱穀と1年がかりの作業になります。お米作りの指導は、堺市で里山保全活動をするいっちんクラブが担当しています。
6月8日は田植えの日。最初にいっちんクラブの西島さんに田植えの手順を教わります。説明の中で、1つぶの種モミから成長したいねから、800つぶのお米がとれるという話にはみんな驚かされました。

いよいよ、1週間ほど前にみんなで代かきをして準備した田んぼに、お米のなえを植えていきます。まず、なえを3本束ねて作った株を持って、裸足で田んぼに入っていきます。田んぼにはマークを付けた1本のひもを張ってあり、そのひもの前に並んで株を植えていきます。手で土の中に上手に植えないと、水の上にうき上がって来たり、横にたおれてしまったりと、意外と田植えは難しいことが分かりました。
7月にはみんなで田んぼの草取りをして、暑い夏の間、いねが元気に育ってくれることを楽しみにしています。そして秋にはたくさんお米が実ってくれて、稲刈りや脱穀の作業をがんばって、たくさんのお米が収穫できるのを心待ちにしています。
NPO法人いっちんクラブ × エコチル
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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