埼玉
動物園だより
2026.06.08

【埼玉県こども動物自然公園だより】赤ちゃん、すくすく成長「グンディ」

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今月のどうぶつ:グンディ

学名 : Ctenodactylus gundi
げっ歯目 グンディ科
生息地:アフリカ北部 チュニジア

「グンディ」はアラビア語で「警護人」。岩場で注意深く周囲を探る様子が名前の由来。

グンディの赤ちゃん、すくすく成長

2月にグンディの赤ちゃんが3頭産まれました。ecoハウチューの展示場を活発に動き回る様子がよく見られ、最近では大人と同じえさも食べるようになりました。展示場では現在2つのグンディの群れを飼育していますが、バックヤードにはもっとたくさんのグンディたちがいます。そこで、バックヤードにいる1頭の「レジェンド」について紹介します。

2月産まれのグンディの赤ちゃん

レジェンドグンディ、今も健在

当園では、2019年にドイツの「アクアズー・デュッセルドルフ」から9頭のグンディを国内初導入しました。その内、現在も生きているのは1頭のオスだけです。飼育下でのグンディの寿命は5~6年ほどですが、この個体は3月で7才になりました。現在ははんしょくに関わっていませんが、これまでの子孫たちが今も活躍してくれています。

グンディたちはかわいらしい顔をしていますが、レジェンドと呼ばれるこの個体は一番長生きだけあって、他の個体よりもかんろくを感じる毛並みや顔付きです。えさもよく食べ、もう1頭の同居している個体ともおだやかに過ごしています。さすがに軽快に動くことは少ないですが、1日のほとんどを暖かいスポットライトの下で過ごす姿には、変わらずグンディらしさを感じます。ぜひグンディを見に来た際には、歴代のグンディたちや、このレジェンド個体にも思いをはせてもらえるとうれしいです。

レジェンド個体(手前)と同居個体(奥)

こども動物自然公園ニュース

みんなで作ろう!「世界ねずっ地図」

げっ歯目がどこで暮らしているかを地図にした「世界ねずっ地図」を、いっしょに作りませんか。来園せずにご参加いただける、「デジタルねずっ地図」の作品を募集しています。参加方法は、げっ歯目の作品をおうちで作って写真を送るだけ。詳細は「みんなでつくろう 世界ねずっ地図」HPをご覧ください。全国のみなさんと「世界ねずっ地図」の完成を目指します。ご来園が難しい方も、ぜひご参加ください。


写真提供:埼玉県こども動物自然公園

埼玉県こども動物自然公園
埼玉県東松山市岩殿554
TEL:0493-35-1234
https://www.parks.or.jp/sczoo/

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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