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株式会社KADOKAWAの青木智恵子さんに、学習まんがについてお聞きしました。たくさんの学習まんがや本を読んできた青木さんの経験がどう生かされているのでしょうか。
今月のテーマ:学習まんがで学びの面白さを 感じてほしい
難しいことや苦手なことも、楽しみながら頭に入ってくるような学習まんがを多くの人に届けたい。

株式会社KADOKAWA
角川まんが学習シリーズ 科学・教養編集部
青木 智恵子さん
小学生向けの学習まんがの編集を担当。子どもの頃、学習まんがを通じて勉強が好きになった経験から、自分も次世代へつなげることで恩返しをしたいと思い、編集者になるという夢をかなえた。
わくわく楽しい学習まんがを作りたい
株式会社KADOKAWAでは、「まんがで楽しく、分かりやすく学べる!」をコンセプトに200冊以上の学習まんがを刊行しています。
「AIが発達した今、知識を身に付けるだけではなく“なぜ?”を自分で見つけ、考える力“探究力”が求められています。温暖化など急激に変化する地球環境を守るためにも、これまでとはちがった方法を考えることが必要になるでしょう。そこで、これまで知識重視だった学習まんがの中に、探究学習の方法を学べる本を作りたいと考えました。
そこで刊行したのが、理科と探究学習が学べる学習まんが『探究!まほう学園』です。“身の回りの理科”をテーマに、子どもたちがわくわくできるような魔法使いの冒険物語になっています」と、青木さんは話します。
学習まんがで学びの面白さを感じてほしい
「学習まんがは“学びって面白い!”を知るための魔法のつえだと思っています。探究学習や環境保護など、難しいことや苦手なことも、楽しいまんがを読み終わるころには自然と身に付いているはずです。私自身、読者として同じ経験をしてきたからこそ、今を生きるみなさんにも、もっと素敵な本を届けたいです!」

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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