北海道
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2022.02.14

【岩見沢版】「地産地消のおいしい給食をお届け!岩見沢市立学校給食共同調理所の方にお話を聞きました!」

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みんなが学校で食べているおいしい給食は、市内にある調理所で作られています。地元の新鮮な食材を使った給食は、どのように作られているのでしょうか。岩見沢市立学校給食共同調理所の方にお話を聞きました。

地元産食材を味わう「たんたんの日」

―岩見沢市内小中学校の給食を、1日にどのくらい作っていますか?
市内には小学校が14校、中学校が9校あります。この調理所で、1日約5,900食の給食を作り、全ての小中学校に届けています。そのうち約3,750食が、小学校用の給食です。
―地元の食材を使う日について教えてください。

岩見沢市学校給食のキャラクター「たんたん」にちなんで、月に1日「たんたんの日」を認定しています。地元産の食材に親しんだ給食を食べようという日で、特に岩見沢産の食材を使った献立を提供しています。

主食はすべて岩見沢産で、お米は「ななつぼし」、パンとラーメンの小麦は「キタノカオリ」、うどんとソフトパスタの小麦は「きたほなみ」を使用します。野菜については、玉ネギはほぼ1年中岩見沢産で、旬の時期には白菜、長ネギ、大豆、ジャガイモ、ヤーコン、ニンジンなど、たくさんの岩見沢産食材を調理します。他にも、キジ肉や手造りみそ、ワンタンなどを使用しています。

食べることを大切に考えてほしい

―食育の取り組みについて教えてください。
小中学校へ栄養教諭が訪問し、食に関する指導をしています。学校給食を生きた教材としてICTを活用しながら、子どもたちが食に興味を持ち、自分事として考えられるように、楽しみながら印象に残る授業を目指しています。

また、調理所見学を行っています。見学施設が充実しており、事務職員や配送トラックの運転手さん、調理員や栄養教諭など、作り手からの思いを伝え、給食をより身近に感じてもらえるような体験を取り入れています。

―子どもたちへメッセージをお願いします。
給食には多くの人の思いがたくさんつまっています。感謝の気持ちを持って、笑顔でモリモリ残さず食べてもらえたら、食品ロスを減らすことにもつながります。学校でもおうちでも毎日残さず食べて、もったいない食品ロスを減らしていきましょう。

1日に約5,900食を作ります

地元産のヤーコンを収穫

地元産食材メニュー「ヤーコンのきんぴら」

調理所見学を行っています

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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