北海道
特集
2022.02.14

【岩見沢版】クール・チョイスで地球温暖化を防ごう!

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皆さんはクールチョイスを知っていますか?地球温暖化を防ぐために、使う物やサービス、ライフスタイルをかしこく選ぶことです。

岩見沢市は地球温暖化対策に役立つ、さまざまな「かしこい選択」をしていく国民運動「クールチョイス」を進めています。
岩見沢市

かしこい選択クールチョイス

2015年にフランスのパリで開催されたCOPという国連の会議で、2020年以降の世界共通の目標として、世界の平均気温上昇を2℃未満にすること、そして将来的に温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることが打ち出されました。それを「パリ協定」と言います。これをふまえ、日本では、2030年度に温室効果ガスの量を2013年度に比べて46%減らす目標をかかげています。

目標を達成するためには、”誰か“が取り組むのではなく、”全員“で取り組む必要があります。さらに、脱炭素社会*を実現するためには、環境に配慮した「製品へ買い替え」、「サービスの利用」、「ライフスタイルの選択」など、地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE(かしこい選択)」に取り組んでいく必要があります。
*二酸化炭素の排出が実質ゼロとなる社会のこと。

カーボンニュートラルって何だろう?

2020年10月、当時の菅総理大臣が「2050年カーボンニュートラル宣言」を行いました。カーボンニュートラルは、日本語では「カーボン=炭素」、「ニュートラル=中立」という意味。地球温暖化を防ぐため、温室効果ガスをいろいろな方法で吸収したり、CO2を出さないエネルギーを創ったりすることで、温室効果ガスの排出量を全体でゼロにすることをカーボンニュートラルと言います。例えば、植樹をして木を増やすことでCO2を吸収したり、再生可能エネルギーを導入してクリーンなエネルギーを創ったりすることなどがあります。

国や企業、団体がいろいろな取り組みを進めていますが、私たち個人ができることは何だろう?植樹イベントに参加したり、リサイクル素材のものを選んだり、再利用できる食器を使ったり、マイボトルを持ち歩いたり…できることはたくさんありますね。皆さんもクールチョイスをしながら、地球温暖化を防ぐ行動をしていきましょう!

菅内閣総理大臣所信表明演説

令和2年10月26日

我が国は、2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、すなわち2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指すことを、ここに宣言いたします。
もはや、温暖化への対応は経済成長の制約ではありません。積極的に温暖化対策を行うことが、産業構造や経済社会の変革をもたらし、大きな成長につながるという発想の転換が必要です。(一部抜粋)

菅総理は、日本が2050年までにCO2などの温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすることを宣言しました。

脱炭素社会の実現には、1人1人のライフスタイルを変えることが重要です。

皆さんも、できるところから取り組んでみましょう!

エネルギーを節約・転換しましょう!

再エネ電気に切り替えましょう

再生可能エネルギーで発電している環境負荷の少ない電力メニューを選びましょう。

節電してむだな電気を減らしましょう

待機電力をなくすためにも、こまめなスイッチオフと、電化製品のプラグをコンセントから抜くことを心がけましょう。

クールビズ・ウォームビズで快適に過ごしましょう

適度な冷暖房で、快適に過ごせる服装を選んだり、1つの部屋に集まって効率よく冷暖房を使ったりしましょう。

宅配サービスをできるだけ1回で受け取りましょう

再配達の際にもCOは排出されます。日時指定や置き配で、できるだけ1回で荷物を受け取ったり、宅配ボックス等を利用したりしましょう。

3R(リデュース、リユース、リサイクル)

プラスチックごみを削減しましょう

使い捨てプラスチックの使用をなるべく減らしましょう。マイバッグ、マイボトル等を使用しましょう。

修理や補修をしましょう

身の周りの物は修理や補修をして、長く使いましょう。

ごみを分別しましょう

ごみはしっかりと分別して燃やすごみを少なくしましよう。

\ 岩見沢市では3Rに4Rを加えて7Rを推進しています /
※ 4Rとは:●リフォーム ●リペア ●レンタル ●リフューズ

CO2の排出が少ない交通手段を選びましょう!

スマートムーブでCO₂の排出が少ない移動を

徒歩、自転車や公共交通機関など、自動車以外の移動手段の選択(スマートムーブ)や、エコドライブの実践、カーシェアリングを積極的に利用しましょう。

その他にも、こんな取り組みも! みんなで話し合ってみましょう。

  • 5つ星省エネ家電への買い替え
  • 高気密・高断熱などの機能を備えた省エネ住宅の購入やリフォーム
  • 電気自動車や燃料電池自動車などの次世代自動車に買い替え
  • リサイクル・リユース素材を使った環境に配慮した服を選ぶ

他にもたくさんできることはあります。調べてみましょう!
>>> 環境省 ゼロカーボンアクション30

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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