北海道
2021.12.13

南富良野町の、環境に優しく災害に強いまちづくり

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みんなは南富良野町に行ったことはあるかな? かなやま湖や道の駅、豊かな森が広がる、すてきな地域なんだ。北ガスは、南富良野町と連携して、安全・安心・快適に暮らせるまちづくりをしているんだって。ここで、その取り組みを紹介するね!

南富良野町ってどんなまち?

北海道のちょうど真ん中あたりに位置する南富良野町。約90%が森林で、林業や農業が盛んなまちなんだ。ポテトチップスの工場があったり、かなやま湖の周りにはキャンプ場があったり、ラフティングやカヌーなどのアウトドアスポットとしても人気なエリアだよ。

南富良野町ってこんなまち

約90%が森林。キャンプやラフティングなどのアウトドアスポットとして人気なエリアだよ。

まちといっしょに森を育てる

北ガスでは、南富良野町のかなやま湖に接する森林約142haを取得したんだ。まちと連携して森林を管理し、森を育てていくことで、自然環境を守り、さらに地域資源を活用することでまちづくりを行っていくよ。

また、CO₂クレジットという仕組みを使い、排出する温室効果ガスを森林が吸収する二酸化炭素(CO₂)の量でうめ合わせることで、※カーボンニュートラルに向けた取り組みを進めているんだって(図1)。

※カーボンニュートラルというのは、二酸化炭素(CO₂)などの温室効果ガスの排出量を全体としてゼロにすることだよ。

道の駅を中心にした災害に強いまちづくり

南富良野町にある「道の駅 南ふらの」は、2024年の全面リニューアルオープンを予定しているよ。省エネ、災害時のエネルギーを確保することを目的の1つとして、大雪や水害、地震などの災害が発生したとき、2週間も電力や暖房のエネルギーを継続できるよう設計されているんだって。すごいよね! 北ガスは、そのエネルギーシステム面をサポートしているんだ。

また、南富良野町では、木質チップボイラーの導入を進めているよ。木質チップボイラーは、林業で発生する使われなかった材木を暖房の燃料として利用できるし、地元の木を使ってエネルギーをつくれるから、とっても環境に優しいんだ。南富良野小学校、中学校、ホテルや高齢者支援ハウスの4カ所に導入しているんだって。自然が豊かな南富良野町だからこその取り組みだよね。

南富良野のエコな取り組みと、北ガスの技術が組み合わされることで、環境に優しく、災害に強いまちづくりが行われているんだね。みんなも、そんな南富良野町にぜひ行ってみてね!

木質チップボイラー

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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