和歌山
動物園だより
2021.12.13

【アドベンチャーワールドだより】ジェンツーペンギン

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ジェンツーペンギン

 

学名:Pygoscelis papua
ペンギン目 ペンギン科
生息地:南極大陸周辺


当パークでは、ペンギンプロジェクトによる繁殖研究のため生後1年ごろに⾎液検査にて性別判断を行っています。

足が黄色いペンギンはジェンツーペンギンだけ

アドベンチャーワールドでは8種類およそ450頭のペンギンを飼育しており、ペンギン王国では、うち4種類のキングペンギン、ジェンツーペンギン、キタイワトビペンギン、ケープペンギンが暮らしています。

自然界で暮らすジェンツーペンギンは小高い丘の上に小石や枝などを使って巣を作り生活しています。卵を温める「抱卵」はオス・メス交代で行います。寿命はおよそ20年です。

ジェンツーペンギンは、好奇心がとても旺盛で、白いヘアーバンドをしているような模様が特徴です。また、ペンギンの中でも足が黄色いのはジェンツーペンギンだけです。 アドベンチャーワールドでは、シシャモなどを食べています。


赤ちゃんペンギンを育てています

自然界で暮らすペンギンの様子が見られるよ

アドベンチャーワールドでは、今から40年以上前となる1978年の開園時にフンボルトペンギンとキタイワトビペンギンの飼育を開始 しました。そして、1990年には、ペンギンプロジェクトが始まりました。ペンギンプロジェクトとは、本格的な飼育・繁殖研究を行うことで、自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現することを目的としているプロジェクトです。

繁殖実績を積み重ね、今では毎年たくさんの赤ちゃんペンギンたちが誕生しています。10⽉〜12⽉はベビーラッシュの時期をむかえ、ペンギンの⼦育ての様⼦を見ることができるので、ぜひペンギン王国2階まで遊びに来てくださいね。

アドベンチャーワールドニュース

「パンダバンブータンブラー」 販売

アドベンチャーワールドでは、「パンダバンブープロジェクト」の一環として、パンダが食べずに廃棄していた竹などを活用し「パンダバンブータンブラー」を12月2日(木)より販売します。

当プロジェクトは、里山を荒らす竹を切り、ジャイアントパンダの食事として活用することで里山の環境を守り、これまで捨てていたジャイアントパンダが食べずに廃棄していた竹などを有効資源としてアップサイクルを推進するプロジェクトです。


写真提供:アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールド【運営会社 株式会社アワーズ】
〒649-2201 和歌山県西牟婁郡白浜町堅田2399番地
TEL 0570-06-4481
https://www.aws-s.com/

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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