【エコチル特集】ゼロカーボン北海道と再生可能エネルギー|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
北海道
特集
2024.03.11

【エコチル特集】ゼロカーボン北海道と再生可能エネルギー

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北海道は、2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボン北海道」の実現を目指しています。北海道の再生可能エネルギーの可能性や、私たちにできる取り組みを見てみましょう。

地球温暖化を食い止めるカギ 「ゼロカーボン」とは?

地球温暖化により生活や自然環境に、深刻な影響が出ています。北海道では、地球温暖化を防止するために、CO₂などの温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする「ゼロカーボン北海道」(図1)を進めています。

その取り組みの1つが、太陽光や風力等の自然の力を使って生み出す再生可能エネルギー(再エネ)です。広大な土地や自然がある北海道は、再エネに活用できる資源が豊富にあります(図2)。石油や石炭等の化石燃料から再エネへ切りかえると、CO₂の排出量をおさえることができます。  北海道では6カ所(石狩市、上士幌町、鹿追町、札幌市、奥尻町、苫小牧市)が脱炭素先行地域として国に選ばれ、木材や家畜のふん尿、地熱等で、再エネをつくっています。このようなエネルギーの地産地消は、災害に強い地域づくりと地域経済の活性化、暮らしの向上にもつながります。

私たちの暮らしにも再エネを取り入れよう!

家の屋根などに太陽光パネルを設置したり、再エネでつくった電力を選んだりすることで、暮らしの中に再エネを取り入れることができます。太陽光パネルは発電するときにCO₂を排出しないので地球に優しく、余った電気は売ることもできるので電気代を節約できます。蓄電池に電気を貯めておくと、発電できない夜間や災害などで停電になったときにも電気を使えます。1人1人ができることから始めて、ゼロカーボンに取り組んでいきましょう。

おうちの人といっしょに読んでね!
太陽光発電及び蓄電池システム共同購入事業参加者募集

北海道では、太陽光パネル・蓄電池をみんなでお得に購入する、共同購入の参加者を募集しています。自宅の屋根で発電できる太陽光パネルと、発電した電気を夜間も有効に活用し災害時にも役立つ蓄電池。みんなでおトクに購入して、「脱炭素型ライフスタイル」への転換をしていきましょう。

【参加登録期間】
令和6年2月22日(木)~7月31日(水)まで

【対象地域】
・さっぽろ連携中枢都市圏12市町村 札幌市
/小樽市/岩見沢市/江別市/千歳市 /恵庭市/北広島市/石狩市/当別町/新篠津村/南幌町/長沼町
・胆振管内全11 市町 室蘭市/苫小牧市/登別市/伊達市/豊浦町/壮瞥町/白老町 /厚真町/洞爺湖町/安平町/むかわ町

【説明会】
参加登録期間中、複数回のオンライン説明会を実施します。 くわしくは以下の専用WEBサイトを参照ください。
>>> 参加登録やくわしい情報はこちらから

【お問い合わせ】
北海道 みんなのおうちに太陽光事務局
TEL.0120-216-100
>>> 北海道 みんなのおうちに太陽光


監修:北海道経済部ゼロカーボン推進局

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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