【食育特集】成長期のおやつ|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
北海道
食育特集
2024.02.13

【食育特集】成長期のおやつ

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おやつには、食事で足りない栄養素をとる役割があるよ。 生活リズムに合わせて、おやつの とり方を工夫してみよう。

成長期はおやつも大切な食事

小学生のみんなにとって、背がのびたり体重が増えたりと、今は体が大きく成長する大切な時期。しっかりした体をつくり、力をぐんぐん発揮させるためには、朝、昼、夕と毎日規則正しく食べることがとても大切だよ。

そして、おやつにも大切な役割があるよ。最も大切な役割は、食事で足りないビタミンやカルシウムなどの栄養素をとること。そのため、おやつは必ずしもお菓子とは限らず、おにぎり、果物、ヨーグルトなどの食べ物もふくまれるよ。

お菓子はエネルギーの高い物が多く、食べ過ぎると肥満につながる可能性があるので、1日に200kcalを目安にしよう。普段よく食べるお菓子には、包装の表示でどれくらいのエネルギーがあるのかを調べて、時間と量を決めて食べ過ぎないように注意しようね。

生活に合わせたおやつのとり方

みんなは、放課後はどのように過ごしているかな? 友だちと遊ぶ、家で読書や宿題をする、習い事やじゅくに行く、スポーツをするなどさまざまな人がいるね。図1を参考に、それぞれの生活リズムに合わせて、食事やおやつのとり方を工夫しよう。

【図1】生活リズムに合わせた食事やおやつのとり方
スポーツをする人
スポーツをがんばるためには、食事による体づくりがとても大切。主食のご飯をはじめ、しっかり食べよう。食事で足りないビタミンやカルシウムなどの栄養素を補うために、果物や牛乳・乳製品を積極的にとろう。

習い事やじゅくで夕食の時間がおそくなる人
出かかる前に、軽くおにぎりや野菜スープなどをとると、夕食までの空腹感をやわらげ、家に帰ってから食べ過ぎるのを防いでくれる。夜おそい食事は脂肪として体にたまりやすく、翌朝の食欲が無くなるので、脂肪が少なく消化に良い物(うどん、イモ、豆腐、白身魚など)で軽めの夕食にしよう。

おやつは食べる時間と量を考えて
お菓子やジュースは200kcal以内にしよう。あまりたくさんのおやつを食べると、夕食の時間になってもお腹が減らず、必要な栄養素(たんぱく質など)をとることができなくなってしまうよ。


参考資料
>>> 農林水産「子どもの食育」
>>> 文部科学省「おやつの食べ方を考えてみましょう」

情報提供:札幌市保健福祉局保健所健康企画課

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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