長野
特集
2026.07.13

【エコチル特集】ゼロカーボン実現を目指して。できることを見つけよう

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長野県では2050年までにCO2排出量を実質ゼロにする「長野県ゼロカーボン」に力を入れているよ。すでに始まっている取り組みを知り、私たちにできることを考えてみよう。

地球はどうなってるの?

近年、35℃をこえる猛暑日が増えているよ。この原因の1つが地球温暖化だといわれているんだ。地球温暖化とは、私たちの暮らしから出るCO2などの温室効果ガスが増えることで気温が上がることを指すよ。地球温暖化は自然災害などを引き起こし、私たちの身近な暮らしにも影響をあたえているんだ。長野県の「県鳥」で、国の特別天然記念物であるライチョウは、地球温暖化ですむことのできる環境がほぼなくなると予測され、絶滅の危機にあるんだ。また長野でたくさん生産されているリンゴは、色付きがおそくなってしまう問題なども起きているよ。

「ゼロカーボン」で
地球温暖化を防ぐ

地球温暖化がこれ以上進まないようにするために、長野県では2050年までにCO2排出量を実質ゼロにする「長野県ゼロカーボン」の実現を目指しているよ。CO2などの「排出量」から森林などによる「吸収量」を差し引いて、全体をプラスマイナスゼロにしようとしているんだ。

そのためには、今使っているエネルギーを7割減らし、再生可能エネルギーを3倍以上に増やすことが必要だよ。省エネに取り組んで使うエネルギーを少なくする。石油などの化石燃料よりも太陽光発電などの再生可能エネルギーからつくられた電気を使う。そんな生活へ変えていくことが大切だよ。

例えば長野県では、再生可能エネルギーを増やすために、水の流れを利用して発電を行う小水力発電に力を入れているんだ。河川や田んぼの用水路などを利用して発電し、導入するときは地域の人たちと丁寧に話し合うことも大切にしているよ。身の回りではどんな取り組みができるだろう? みんなで考えてみよう。

引用:環境省「脱炭素ポータル(デコ活)」

ゼロカーボン実現のために
長野県の取り組みを紹介

長野県ではさまざまな取り組みが始まっているよ。
ここではその一部を紹介するね。

再生可能エネルギー

地球温暖化に適応した農産物

[信州版]
サステナブルライフを実践しよう

自然豊かな信州で受けつがれてきた暮らしには、私たちの身の回りで実践できることがいろいろあるよ。

[応募しよう!]
信州エコポスターコンクール 2026

長野県では「未来のために、私たちが今できること」をテーマに、ポスター作品を募集しているよ。小・中学生のみなさんはぜひ応募してね。

募集区分 内容
小学生・低学年の部 ○気候変動・ゼロカーボン(脱炭素)に関するもの
○省エネルギー、再生可能エネルギー、節電に関するもの
○水質汚濁、大気汚染等の公害の防止に関するもの
○生物多様性、動植物の保護等、自然環境保全に関するもの
○ごみの分別、減量化、再使用、再資源化等に関するもの
○プラスチックごみ削減に関するもの
○その他環境保全に関するもの
小学生・高学年の部
中学生の部


[応募資格]
長野県内に在住
または県内学校に在学する小・中学生

[応募期間]
令和8年6月8日(月)~令和8年9月4日(金)※当日消印有効

>>> くわしくは長野県の公式サイトをチェックしてみてね

 


監修:佐久地域振興局

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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