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今月のどうぶつ:アジアゾウ
学名:Elephas maximus
英名:Asian elephant
ゾウ目(長鼻目) ゾウ科

メスの「ダラ」
ゾウの展示は8年ぶり!
令和8年4月21日(火)にアジアゾウ(マレーシアゾウ)の一般公開をしました。天王寺動物園では「ラニー博子」が亡くなってからゾウの展示は約8年ぶりとなります。今回新たに天王寺動物園の仲間となったアジアゾウは、オスの「クラッ」メスの「ダラ「アモイ」の3頭です。
この3頭のゾウを導入するにあたり、これまでのゾウ舎ではせまかったため、新しく動物福祉に配慮した建物に改修しました。

おてんばな「アモイ」
個性豊かな3頭のゾウ
オスの「クラッ」の性格は一言で表すとすれば慎重派。来園当初はマレーシアで食べていたサトウキビやバナナの葉が青草や竹などに変わったときに、他の2頭が食べるのを見てから口にするようになりました。体重は2595㎏。まだまだこれから大きく成長し5000㎏くらいまで成長します。
「ダラ」は、いたずら好き。飼育員の動きをじっくり観察しながら行動し、少しでもすきを見せると鼻をのばしてきます。体重は2340㎏です。
「アモイ」はおてんばで、体も小さく1565㎏。何にでも興味を示しグラウンドをかけ回っています。
これから、この3頭のゾウの健康管理のため、ストレスをかけることなく体重測定や採血などのトレーニングを実施していきます。そして、まだ天王寺動物園では経験したことのない繁殖に向けて飼育していきます。
近い将来、新しい命が誕生することを期待してゾウたちを見守ってください。

3頭仲良く
てんのうじニュース

エレファント ヴィレッジ
マレーシアからゾウをむかえるのに、これまでの建物ではせまかったため新たに増設し、約4740㎡の広さの「エレファントヴィレッジ」を建設しました。展望テラス・パノラマバルコニー・水辺エリアなどからなり、深い砂場や食べ物を探すことができる施設を設置しました。
写真提供・制作協力・監修/天王寺動物園
大阪市天王寺区茶臼山町1-108
TEL:06-6771-8401
https://www.tennojizoo.jp/
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