大阪
開催報告
2026.06.01

大阪市立聖和小学校の5年生が公害問題について考え発表しました!

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今年の3月、大阪市立聖和小学校では、5年生の社会科の授業「現代の公害とわたしたち」で、大阪市環境局を招いた学習発表会を行いました。

児童たちは、騒音・大気汚染・水質汚濁の3つのテーマに分かれて調べ、学び、グループごとに発表。それぞれのテーマについて環境局の方から専門的な解説を聞き、自分たちの調査内容をさらに深めることができました。

学習では、公害問題を過去の出来事としてだけでなく、被害を受けた人・企業・国・市民など、さまざまな立場に立って考えることを大切にしました。児童たちは、「被害が出ているのになぜ止めなかったのだろう」という疑問を出発点に、当時の時代背景や地域社会のあり方について調べていく内に、「どちらが悪いと一言では言えない問題だ」と気づいていきました。

学習を通じて「命や健康を守ることを大切にしながら、社会全体でより良い仕組みを作っていくことが必要だ」という考えにたどり着いた子どもたちは、環境問題を自分のこととして考え、より良い社会のあり方を自分たちで考えようとする姿勢が育ってきているようです。

 


大阪市立聖和小学校、大阪市環境局

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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