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今回は、東京都西南部から神奈川県東部にかけて計9路線、110.7kmの鉄軌道を営業する東急電鉄の藤沼さんに環境への取り組みをお話いただきました。
今月のテーマ:いっしょに環境に 優しい未来を育てていきたい
『なにげない日々が、未来をうごかす』という思いのもと、日々のお仕事の中で、未来につながる一歩を重ねています。

東急電鉄株式会社
鉄道事業本部 電気部 設備保全課
藤沼 創太さん
2020年 東急株式会社入社。2020年7月から東急電鉄株式会社に出向し、さまざまな業務を経て、現職。2023年4月からは東急株式会社 フューチャー・デザイン・ラボと兼務。
鉄道のエコ大作戦
藤沼さん、東急電鉄の取り組みについて教えてください。
「私が所属している電気部門では、鉄道を支える電気設備を管理しています。設備の更新に併せて使用済みケーブルが毎年たくさん発生します。その多くは再資源化されますが、資源化できず廃棄されるものもあるため、東北大学や三菱マテリアル株式会社とともに、再資源化に向けた研究開発を進めています。手間や時間もかかりますが、限りある資源を有効活用でき、廃棄物を減らすことができるよう、実現に向けて精一杯がんばっています。
その他、東急電鉄では、鉄道は電力使用量が多いため、省エネ性能の高い車両・設備の導入、運転士によるエコ運転も進めています。2022年4月からは、東急線全路線を実質再生可能エネルギー由来の電力100%にて運行しています。」
地球に良いことをしよう
「鉄道は一度に多くの人を運べるため、自動車よりCO₂がとても少なく、お出かけに電車を選ぶことは、環境に配慮した行動の1つともいえます。
『なにげない日々が、未来をうごかす』という思いで、いっしょに環境に優しい未来を育てていきましょう。」

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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