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お店で買った食品のふくろや容器に明記されている「消費期限」か「賞味期限」の表示。この2つの表示の意味を知り、確認するくせを付ければ、余分に買ったり、期限切れで捨てたりなど、食品をむだにすることがないよ。くわしく見ていこう!

消費期限と賞味期限くわしく知っておこう!
スーパーやコンビニなどのお店で買った食品には、安全においしく食べられる期間があり、ふくろや容器に「消費期限」か「賞味期限」のどちらかが表示されているよ。
ふくろや容器を開けないままで、書かれた保存方法を守って保存していた場合、「消費期限」は、この「年月日」まで、「安全に食べられる期限」のことで、「賞味期限」は、この「年月日」まで、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のことなんだ。
こういった表示を理解し、家庭にある食品についてはあくしておくと、期限切れで食品を捨てたりすることが少なくなるよ。食品をむだにしないためにも、きちんと理解しておこうね!
ちょっと知っておきたい食品表示
「ビタミンCたっぷり」「ビタミンC入り」と書かれている商品、ビタミンCが多いのはどちらか分かるかな? ビタミンCの場合、食品100g(飲料100ml)あたりの含有量が30mg(15mg)以上なら「高○○」「○○たっぷり」「○○豊富」、15mg(7.5mg)以上なら「○○含有」「○○入り」「○○源」などと表示できるよ。だから、ビタミンCが多くふくまれているのは「ビタミンCたっぷり」の商品。他にも、たんぱく質、食物繊維、カルシウム、鉄などの栄養成分もそれぞれの基準値以上なら、ビタミンCのように表示できるんだ。
賞味期限と消費期限のイメージ

消費期限
・その食品を食べることができる期間のこと
・品質が悪くなりやすい食品に表示されている
・消費期限を過ぎた食品は食べない

賞味期限
・その食品をおいしく食べられる期間のこと
・賞味期限を過ぎても、すぐに食べられなくなるわけではない

ここに注意!!
消費期限も賞味期限も、ふくろや容器を開けないで、書かれた通りに保存していた場合の安全やおいしさを約束したものだよ。一度開けてしまった食品は、期限に関係なく早めに食べるようにしてね!
参考資料
>>> 東京都保健医療局「食品衛生の窓」
>>> 農林水産省「こどもの食育」
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