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これからの未来には、環境にやさしい「次世代自動車」がたくさん活躍するといわれているよ。次世代自動車って、どんな車なのかな?どうして環境にやさしいのかな? 未来の車について、いっしょに学んでみよう!
次世代自動車って何?
「次世代自動車」とは、二酸化炭素(CO₂)の排出量を少なくした、環境にやさしい自動車のことだよ。電気や水素などを使って走ることで、ガソリンを使う量を減らしたり、ガソリンを使わずに走ったりできるんだ。
代表的なものには、3種類の車があるよ。電気だけを使って走る「電気自動車(EV)」、電気とガソリンの両方を使って走る「プラグインハイブリッド車(PHEV)」、水素と空気中の酸素から電気を作って走る「燃料電池自動車(FCV)」だよ。
EVやPHEVは、コンセントなどにつないで電気を充電するよ。PHEVは、充電した電気が無くなってもガソリンで走ることができるんだ。FCVは、ガソリンの代わりに水素ステーションで水素を入れるよ。
それぞれ、使うエネルギーや走る仕組みがちがうんだね。次世代自動車は、すでに自動車販売店で購入することもできるよ。どんな車なのか、下のイラストで見てみよう!

出典:環境省「Let’s ゼロドラ!!(ゼロカーボン・ドライブ)」
URL:https://www.env.go.jp/air/zero_carbon_drive/
どうして環境にやさしいの?
私たちの身近にある車は、ガソリンなどの燃料を使って走るものが多いよ。ガソリンを燃やすと、CO₂が出るんだ。CO₂が増えると、地球が少しずつ温かくなり、地球温暖化につながるよ。
そこで、CO₂の排出を少なくできる車として注目されているのが、次世代自動車なんだ。電気や水素などを使うことで、ガソリンを使う量を減らしたり、ガソリンを使わずに走ったりできるよ。そのため、環境への負担を減らすことにつながるんだ。
でも、次世代自動車をみんなが安心して使うためには、充電できる場所や水素ステーションを増やすこと、車の値段など、まだ解決したい課題もあるよ。これから、もっと身近な車になっていくために、さまざまな工夫が必要なんだね。
次世代自動車の課題
次世代自動車がもっと身近な車になるためには、解決しなければならない課題もあるよ。 みんなが安心して使える未来に向けて、どんな工夫が必要なのかな?
充電できる場所が少ない
EVは、走るために電気を充電する必要があるよ。今はまだ、充電できる場所が少ないんだ。みんなが安心して使えるように、充電できる場所を増やすことが大切だね。

水素ステーションが少ない
FCVは、水素ステーションで水素を入れて走るよ。相模原市には現在1カ所あり、全国でも約140カ所しかないんだ。ガソリンスタンドと比べると、まだまだ少ないね。

車の値段が高い
次世代自動車は、まだ新しい車だから、普通の車よりも値段が高いことが多いよ。たくさんの人が使えるようにするためには、価格も課題の1つなんだ。

相模原市の取組
次世代自動車をもっと身近なものにするために、相模原市でもさまざまな取組を進めているよ。どんなことをしているのか、見てみよう!
次世代自動車を買った人を応援!
FCVを買った人に、30万円のお金をあげる仕組みがあるよ。これは、FCVを使ってくれてありがとう、という気持ちで渡すお金だよ。

充電設備の設置もサポート!
マンションや会社の駐車場などに、みんなが使うための、電気自動車の 充電設備をつけるときに、かかるお金の一部を補助しているよ。


次世代自動車クイズ!
次世代自動車について、どれくらい知っているかな?記事を読んで、クイズに挑戦してみよう!
Q1.電気だけを使って走る車はどれ?
① EV
② PHEV
③ FCV
④ ガソリン車
Q2.FCVは、何を使って走る車?
① ガソリン
② 水素
③ 灯油
④ 木材
Q3.ガソリンを燃やすと出るものはどれ?
① 酸素
② 水素
③ 二酸化炭素(CO₂)
④ 水
Q4. 相模原市で現在、水素ステーションは何カ所ある?
① 1カ所
② 10カ所
③ 約50カ所
④ 約140カ所
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答え:① EV、② 水素、③ 二酸化炭素(CO₂)、① 1カ所
制作協力・監修:相模原市 ゼロカーボン推進課
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






