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今回は、(公財)古紙再生促進センターの濱野彰吾さんに“雑がみ”について教えていただきました。雑がみは、私たちの身近にたくさんあるとのこと。どういった種類の紙なのでしょうか?
今月のテーマ:紙を大切にする輪をもっと広げていきたい
紙を大切に使い、使い終わったら正しく分ける。難しいことではありませんが、それも立派な環境活動です!

公益財団法人古紙再生促進センター
濱野 彰吾さん
2009年入職。主に広報事業を担当し、小学生を対象とした出前授業などを実施。地方自治体の紙リサイクル施策に関する調査や欧米・東南アジア等海外の紙リサイクルに関する調査にも従事。2022年、業務部業務課担当課長に就任。
身近にある『雑がみ』
濱野さん、古紙再生促進センターの取り組みについて教えてください。
「古紙再生促進センターでは、家庭や会社などから出る新聞、雑誌、段ボール、紙パック、雑がみなどの古紙を回収し、再び紙の原料として利用できるようにする仕事をしています。
中でも知ってほしいのが“雑がみ”です。雑がみとは、おかしなどの紙箱、プリント、メモ用紙など、家庭から出るリサイクルできる紙のことです。雑がみもきちんと分別・回収することで大切な資源になります。使い終わった紙をごみで終わらせず、もう一度紙として生かす。その資源の循環を支えることが私たちの大切な役割です。」
紙の分別を始めよう!
「まずは家の中の雑がみを探してみてください。そして紙を捨てる前に、『これは資源になるかな?』と考えてみましょう。分からないときは、おうちの人と地域の分別ルールを調べてみてください。紙を大切に使い、使い終わったら正しく分ける。難しいことではありませんが、立派な環境活動です。エコチルをきっかけに、家族で紙やリサイクルについて話してもらえたらうれしいです。みなさんが分別してくれた紙を、私たちが次の資源へしっかりつないでいきます!」

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






