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みんなの体は健康的に大きくなっているかな? 「太り過ぎ」や「やせ過ぎ」にならないために、 どうしたら良いか いっしょに見てみよう。

太り過ぎは体に負担
北海道の5~17才のほぼ全年齢で、全国平均よりも太り気味の人が多いという調査結果が出ているよ。子どもの肥満の多くは、食事と運動のバランスのくずれ、食べ過ぎ、運動不足が原因。北海道の子どもは運動の時間が少ない傾向にあり、特に冬場は外遊びが減り運動量が減ることが主な原因だと考えられているんだ。
肥満は重過ぎるリュックをずっと背負っているようなもので、体に負担がかかってしまうよ。子どものころからの肥満は大人になってからも治りにくいので、今から生活習慣を整えよう。
成長期は栄養が必要
ダイエットはやせることだけではなく、健康的な体のために食事と運動のバランスをちょうど良くすること。食事を抜いたり量を減らしたりすると、栄養が不足して脳や体に栄養が回らず、勉強に集中できなかったり、イライラしやすくなったりするんだ。また、成長期に長期的に栄養が不足すると、将来体をこわす可能性が高くなるよ。
成長期の子どもは、特にカルシウムがたくさん必要。カルシウム不足だと身長ののびが止まったり、将来骨粗しょう症になったりするかもしれないよ。体の成長に合ったバランスの良い食事と運動、十分な睡眠で丈夫な体をつくろう。
文部科学省の令和7年度学校保健統計の調査
(5~17才対象)
・特に男子は9才を過ぎると10%以上の人が肥満傾向
・北海道は全国平均より太り気味の人が多い傾向
・男女とも10才以降は約3%の人がやせの傾向

子どもの肥満の主な原因
✅ 食事と運動のバランスのくずれ
✅ 食べ過ぎ
✅ 運動不足

食べ過ぎるとどうなるの?

太り過ぎを解消するには?
・食事を食べ過ぎない
・お菓子やジュースの 量にも気をつける
・体の成長に合った 食事をきちんと食べる
・適度な運動を心がけ元気な体をつくる

参考資料
>>> 文部科学省「令和7年度学校保健統計(学校保健統計調査の結果)について公表します。」
>>> 農林水産省「みんなの食育」
制作協力・監修:札幌市ウェルネス推進部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






