
目次 [非表示]
東山小学校で、全校児童が角突き牛の飼育に関わっています。1年に数回、児童が牛を闘牛場に連れて行き、歌と演奏で応援します。授業日となるその日の午前中などの活動を児童が自分たちで話し合って決めていて、今年は牛のふんを肥料として使うことも計画しています。
地域のために何ができるかを自ら見つけて行く姿がたのもしいです。
この記事を書いた人WRITER

エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
この記事の関連ワードKEYWORD