人工衛星も作るe-kagakuがおくる他では絶対できない「e-kagaku宇宙サイエンスキャンプ」「e-kagaku海洋サイエンスキャンプ」

「スポーツやピアノと同様に、大人が使う本物の道具を使ったSTEAM教育で本物のスキルを小学生から身に付ける」をコンセプトにするe-kagakuが、今年も「e-kagaku宇宙サイエンスキャンプ」を種子島（鹿児島県）で、「e-kagaku海洋サイエンスキャンプ」を大瀬崎（静岡県）で開催！どのようなキャンプなのか紹介していくよ！

今年も「e-kagakuサイエンスキャンプ」開催決定！

去年も大好評だった「宇宙サイエンスキャンプ」が、今年は種子島で2回開催。さらに駿河湾を望む大瀬崎（静岡県）でも「海洋サイエンスキャンプ」が開催されるよ！
種子島（鹿児島県）2回開催！
【第1回】8月21日～24日　3泊4日
【第2回】9月12日～15日　3泊4日
大瀬崎（静岡県）
7月24日〜26日　2泊3日
※どちらも対象学年：小3から高２まで

水の中を撮影・測定できる本物の水中ドローンは、去年よりもっとパワーアップ！

大瀬崎キャンプでは、駿河湾での魚をAIを使って観察する他、ダイビング体験も希望できるよ。また、種子島では、本物のロケットの見学、JAXAの方たちとのワークショップとプレゼンテーションにチャレンジ！この夏、大自然の中でキミだけの宇宙と海の科学の冒険が始まるよ。

初心者でも大丈夫！

e-kagakuのジュニアが作った人工衛星を9月にアメリカから宇宙へ打ち上げるよ！

そんなスーパージュニアたちもe-kagakuサイエンスキャンプで実力を付けていったんだ。

宇宙ロボットも水中ドローンも世界中の国が開発しているけれど、e-kagakuの実験用の水中ドローンは自動で浮沈ができて、4Kカメラで水中を鮮明に撮影できるe-kagakuのオリジナル！カメラに映った魚をAIで自動的に調べたり、環境調査をしたりもできるよ。

種子島では宇宙開発を実感できる宇宙探査ローバーやロボットアームの実験やJAXAの協力のもと、いろいろなことにチャレンジ！自分の興味がある分野を本物の道具で調べてみよう。そして、その研究結果を発表資料にまとめ、種子島での発表はJAXA種子島宇宙センターの中で行うよ。

本物の科学者、研究者の第一歩をここで踏み出そう！詳細はHPでチェックしてね！

キャンプ参加者と保護者の声

「種子島に家族で来るのが夢でした。サイエンスキャンプという特別な体験で訪れることができ感激しました」（小4保護者）
「ロボットや宇宙センター内のツアーなど、ここでしかできない貴重な経験ができました」（小4参加者）

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【問い合わせ先】
株式会社サイエンス・ラボ
URL：https://e-kagaku.com
TEL： 075-612-6814
MAIL： [email protected]

（一社）e-kagaku国際科学教育協会代表理事
北原達正さんからみんなへのメッセージ

e-kagakuは小・中・高校生で宇宙開発を行うことを目指しています。スポーツは中学生でもオリンピックの金メダリストがいます。本物の「科学」を最初から学べば、同じようなことができます。

今年の秋、私たちが作った人工衛星を宇宙に打ち上げます。宇宙ゴミの軌道を精密に測定できる、世界的にも価値の高いオリジナル衛星です。この衛星は全国のジュニアが5年かけて力を合わせて作りました。最年少は、中学2年生の女子です。この子は小学2年生で体験教室に参加して学び始め、4年後に衛星制作に参加できるようになりました！

昨年は、企業の人たちの投票で1位を取ったAIで自動運転ができるドローンを開発した小学4年生が誕生しましたが、みんな本物で学ぶe-kagakuキャンプで力を付けました！ぜひみなさんも自分のさまざまな可能性を見つけるスタートにしてほしいと願っています。最初はみんな初心者です。何もできなくても大丈夫！安心して参加してください。小3のジュニアが3日で変わります！

種子島の宇宙センターと駿河湾の海でみなさんを待ってます。特別な夏にしましょう！

本物のサイエンスを南種子町と大瀬崎で体験
小3のジュニアが3日で変わります！

主な内容（予定）
・ジュニアが作った世界初の人工衛星を展示！
・水中ドローンを使って海洋探査実験に挑戦
・4足歩行型ロボットを動かそう
・ロボットアームで宇宙ステーションの船外活動に挑戦
・JAXA種子島宇宙センターの見学とJAXAでのプレゼンテーション（種子島のみ）
・スマホを使ったスポーツアナリスト実験
※内容は急遽変更になる可能性がございます