東京
エコなひと
2022.01.11

公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団 岡本 英晃さん

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今回、お話をうかがったのは、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団の岡本英晃さんです。環境に優しい移動、エコな移動を続けるコツなど、さまざまなお話をしてもらいました。

今月のテーマ:地球に優しい移動ができる人になろう!

エコプロへのブース出展や、移動手段のアドバイスなど、さまざまな活動から、人と地球に優しい環境作りを実行する

公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団
岡本 英晃さん

大阪府出身。大学院修了後、今の交通エコロジー・モビリティ財団で、人や物の移動に関わる地球環境問題の普及啓発を行っている。

移動方法によってCO₂排出量は変わる

公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、人や物が移動するときに出るCO2がより少なくなる方法を提案したり、お年寄りや体が不自由な人が移動しやすくなるように、駅や船などにエレベーターを設置してもらうようにおすすめしたりして、人と地球に優しい移動ができる環境作りをしています。
「学校に行くときや遊びに出かけるときなど、必ず必要な〝移動〟ですが、その移動でも方法次第でCO2の排出量を減らせます。例えば、自動車で1人が1㎞移動すると、130gのCO2が出ますが、バスだと57g、鉄道だと17gしか出ません。自動車で移動するよりも、バスや鉄道で移動する方がエコになります。また、自転車や徒歩だとさらにエコで0gとなります。このように、移動方法によってCO2の排出量がちがってくるんですよ」と、岡本さんは教えてくれました。

地球に優しい移動を目指そう!

さらに、岡本さんはこう付け加えます。
「環境に優しい取り組みを続けるには、がまんをしすぎないことが大事だと思います。行く場所や目的によって『今日は歩いて出かけよう』と考えてもらえると、いつか〝地球に優しい移動〟が自然とできるようになると思います。」

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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