【教職員をはじめとする学校関係者様】環境・SDGs教育情報紙「エコチル」の配布協力のお願い

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全国3,700校約150万人に配布中

「エコチル」は、環境・SDGs教育の対話ツールとして全国3,700校以上の公立小学校にて毎月配布協力いただいている環境情報紙です。

活字離れと情報格差を是正し、未来のSDGs人材を育成

しかも毎月無料！

「地球環境問題に無関心な子どもを０にしたい」という想いのもと、行政や企業と連携して、子どもたちの教育格差、地域格差、情報格差を均等化し、地球環境問題への意識を高めることで持続可能な社会に貢献できる人材の育成を目指しています。

［特徴1］行政と環境教育で連携

連携自治体：北海道・東京都・神奈川県・大阪府・他

各自治体と連携して地域に根差した環境情報紙を毎月発行しています。また、各地域の自治体と連携協定を締結し、巻頭特集や動物園コーナーを協働で編集しています。

［特徴2］環境意識向上効果

Q.エコチルを読むことで、子どもの環境意識に変化がありましたか？

エコチルの配布で親子の環境意識や、環境配慮行動に良い変化が起きています。

［特徴3］親子対話ツール

Q.どなたとエコチルを話題にしますか？

親子・家族とのコミュニケーションツールとして活用されています。

※エコチルアンケート調査より2024年2月n＝1735

［先生の声］
・特集記事の内容は、大人も子どもも興味深く読めるものでした。子どもたちに、すぐできるエコ、身近なエコの意識が芽生える記事が盛りだくさんで、とても良かったです。
・児童の生活に身近でタイムリーな「天気の急変」や「食育」などの話題を扱っていて活用させていただくことも多いです。エコチルを今後も楽しみにしています。

［読者の声］
・エコチルを読んで、環境への意識が高まり、以前より節水、節電、３Ｒ、食品ロス削減などに取り組めるようになったと思います。
・エコチルは、かわいくて面白いと思うイラストや、興味を引く見出しで、ワクワクしながら紙面をめくっています。環境のことについても、エコチルを読んでから率先してやれるようになりました。