【食育特集】お正月料理 おせち料理やお雑煮を味わおう!|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
北海道
食育特集
2023.12.11

【食育特集】お正月料理 おせち料理やお雑煮を味わおう!

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今回は、おせち料理やお雑煮について紹介するよ。お正月料理にこめられた願いや意味を知り、伝統的な料理を味わおう。

おせち料理とお雑煮

昔は桃の節句、端午の節句、七夕など、特に大切な年中行事に作る特別な料理を「おせち」と呼んでいたよ。現代ではお正月に食べる料理のみがおせちと呼ばれ、それはもともと神様へのお供えとして作られていたんだ。1年の家内安全と無病息災を願い、材料も内容も語呂合わせで縁起を担ぐ物が多く、「おめでたいことを重ねる」という意味で重箱につめられるよ。

他に代表的なお正月料理といえば「お雑煮」。元旦に1年の最初の水(若水)をくみ、火を用いて1つのなべでしるを作るという一連の作業が、人間に活力をあたえるとしてお正月に食べ続けられてきたよ。関東はしょう油味で角餅入り、関西は白みそで丸餅入りが主流。あん餅やクルミだれなど地域によってさまざまな特色があるよ。縁起担ぎの具材も多くみられ、福井県では「株を上げるため」カブが入り、福岡県では出世魚にあやかろうとブリが使われているんだ。

北海道のおせち料理

北海道では、12月31日の大みそかにおせち料理を食べる家が多いよ。大みそかに食べるおせち料理は「年取り膳」といい、1年の無事を感謝して新しい年をむかえるために家族で食べてお祝いするよ。旧暦のころは日暮れが1日の始まりで、年取り膳は1年の始まりにごちそうをいただくという、伝統的な習わしの1つといえるんだ。

代表的なおせち料理とこめられた願い


参考資料:
>>> 農林水産省「和食」
>>> 北海道農政事務所「おいしい和食のはなし」
>>> 農林水産省こどもページ「おせち料理ってどんな料理?」
>>> 農林水産省「お雑煮 東京都」
>>> 農林水産省「ハレの日の料理「お雑煮」食材のあれこれ」


情報提供:札幌市保健福祉局保健所健康企画課

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エコチル編集部

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