【食育特集】体がぽかぽかに温まる冬野菜を食べよう!|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
東京
食育特集
2023.12.04

【食育特集】体がぽかぽかに温まる冬野菜を食べよう!

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冬に旬をむかえる冬野菜には、私たちの体を温めてくれる成分がたくさんふくまれているだけでなく、風邪予防の効果も期待できるんだ。そんな冬野菜についてくわしくなろう!

旬をむかえる 冬野菜の特徴って?

これから旬をむかえる冬野菜。旬の野菜は栄養価が高く、市場にたくさん出回るため、価格が手ごろなのも魅力の1つだよ。冬野菜の特徴は、寒さでこおることがないよう、細胞に糖をたくわえるため、糖度の高い野菜が多いこと。食べたときに、冬野菜はあまくておいしいと感じるのはこのためなんだ。

また、ビタミンEやC、カロテンなどの栄養価を多くふくんでいるのも特徴だよ。ビタミンEには血液の流れをスムーズにする血行促進作用があり、この働きによって体がぽかぽかと温まるんだ。さらに、ビタミンCやカロテンなどが免疫力を高め、かぜの予防にも効果があるといわれているよ。

体を温める料理に 冬野菜を使おう!

ただ、ハクサイやダイコンといった冬野菜を生のサラダなどで食べてしまうと、ふくんでいる水分によって体が冷えてしまうから、体を温めるためには、加熱調理をする方がいいよ。特に、なべやしる物など、体がしんから温まる料理に冬野菜は最適! さらに、そこに体を温める代表格のショウガを足せば、ショウガのからみ成分が冷えを取り、さらにぽかぽかに! 冬野菜を食べて、寒い冬を元気に乗り切ろうね!

季節ごとの野菜を知ろう!

旬の野菜は栄養価が高く、さまざまな効果があるといわれているんだ! どのような効果があるのかな?

3月〜5月
春野菜は、ビタミン、ミネラル、食物繊維が豊富で、疲労回復効果が高い物が多いよ。

夏 6月〜8月
夏野菜は、水分をたっぷりとふくみ、体を冷やす効果のある物が多いよ。

9月〜11月
秋野菜は、でんぷん質をふくむイモ類などが多く、冬に備えて体にエネルギーをたくわえさせる効果が高い物が多いよ。

12月〜2月
冬野菜は、ビタミンやカロテンといった栄養が豊富なため、免疫力をアップさせ、風邪予防に効果的といわれているよ。

参考資料 :
>>> 農林水産省「冬に旬をむかえる野菜って?」
>>> 農林水産省「aff 2023年1月号」

 

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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