【上野動物園だより】来年はうさぎ年!ペットとしても人気が高い「カイウサギ」についてくわしくなろう!|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  
東京
動物園だより
2022.12.05

【上野動物園だより】来年はうさぎ年!ペットとしても人気が高い「カイウサギ」についてくわしくなろう!

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カイウサギ

学名: Oryctolagus cuniculus
分類:ウサギ目 ウサギ科

子ども動物園すてっぷで見られる動物

テンジクネズミ(モルモット)
学名:Cavia porcellus

チンチラ
学名: Chinchilla lanigera

「カイウサギ」ってどんな動物?

ペットとしてよく飼育されているウサギは、耳が長く、目がまん丸で、白や茶色、ぶち模様など、さまざまな毛色があります。これらのウサギは、正式な名前を「カイウサギ」といって、ヨーロッパにすんでいる「アナウサギ」という野生のウサギをかいならした家畜です。

カイウサギの習性

アナウサギは地面に穴をほって暮らしているので、カイウサギも穴をほるのが大好きです。また、かたい草や木の根などを食べるため、一生のび続ける歯を持っています。そのため、部屋の中でペットのウサギを遊ばせると、床をひっかいたり、ダンボールや電気のコードなどをかじったりしてしまうかもしれません。これは習性なので、しつけでどうにかなるものではなく、飼っている人が気を付けてあげなくてはいけません。

一生のび続ける歯で木の枝をかじるカイウサギ

 卯年に向けて

ウサギは体も小さくとてもかわいらしいので、手軽に飼えると思われがちですが、多くの人が考えているほど飼いやすい動物ではありません。ウサギの習性に合った飼い方をするにはたくさんの勉強が必要です。

来年は卯年。子ども動物園すてっぷでは、かわいいだけではないウサギについて、親子で楽しく学べるコーナーをオープンする準備を進めています。この他にも卯年にちなんだお正月イベントをたくさん予定していますので、ぜひ遊びに来てください!

うえのニュース

ツキノワグマの冬眠準備

9月からクルミやサツマイモをたくさん食べさせ、冬眠を乗り切れるよう体に栄養を蓄えさせてきました。体重が20 kg以上増えたら冬眠させる予定です。冬眠中のクマは体温が下がり、えさや水は口にせず、ふんやおしっこも出しません。冬眠の様子はモニター越しに観察できるので、ぜひ見に来てください。


写真提供:公益財団法人東京動物園協会

恩賜上野動物園
東京都台東区上野公園9−83
TEL.03-3828-5171
https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno

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エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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