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小学5年生の社会科の単元に対応した出前授業
- 教育出版の教科書の単元“森林とともに生き”
- 東京書籍の教科書の単元“わたしたちの生活と森林”
- 令和7年度は、27校で実施(児童数:約1,700人)

授業の進め方
- 森林に携わっている森のプロとインタープリターを教室に派遣。
- 森のプロは、実際に働く装備で教室に登場。(蛍光オレンジの服を着てチェーンソーなど道具を持参)
- 子どもたちと森のプロの対話を通して森林・林業について学ぶ。(子供たちが森のプロに質問をする形で進める)
- 担任の先生の準備は、こちらで作成したパワーポイントデータを映写する準備のみ。
実際の授業の様子
- どの学校も絶えず質問が出る。
- チェーンソーなどの道具を実際に触ることができる。
- 児童からの質問はその道具は何に使うの?「木の切り方は?」「一日に何本伐るの?」「森でどんな動物にであう?」「クマにあったことはある?」「働いている時間は?」「林業に就いた理由は?」など。
- 森のプロは、質問に答えながら補足として、植林→育林→間伐→主伐そして植林と循環していること、切った木は生活の中で使われていること等を伝えている。

実施した学校の先生の評価
- 子供たちは、普段あまり関わらない「林業」という仕事の実態を知り、新たな知識を得ることができた。そして「働く」という側面でも、林業のやりがいや喜び、林業における働く意義を示していただき、今後の学習活動の大きなヒントを得ることができた。
- 学校で外部の講師を招くことができる機会は少なく、森林の現状を知ることはもちろん、キャリア教育としても機能していて非常にありがたい。
- 実際に森で仕事をしているプロが生の言葉で語りかけ、子どもたちの質問に答えてくれるのはとても貴重な機会でありがたい。
[ESDとは?]
持続可能な開発のための教育。
(ESD:Education for Sustainable Development)
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エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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