横浜
特集
2026.09.07

【エコチル特集】2040年の横浜の環境を想像してみよう!

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みんなが大人になるころ、横浜はどんなまちになっているかな? 横浜市は、2040年に向けて「自然と共に自分らしく、心地よく暮らせるまち」を目指しているよ。未来の横浜を良くするために、今できることを考えてみよう!

未来の横浜は、 今の行動で変えられる!

今、世界では、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」、自然や生き物を回復させる「ネイチャーポジティブ」、資源をくり返し使う「サーキュラーエコノミー」が大切な目標になっているよ。というのも、現在、気候変動によって、豪雨や森林火災、熱波など、人々の命や暮らしに関わるような被害が世界中で生じるなど、人間の行動が地球環境に影響をあたえ、地球環境の悪化はもとの状態に戻ることができないといわれるほど、危機的な状況なんだ。そのため、地球環境を守るために、さまざまな取組が進められているよ。

ここで、上のイラストを見てみてね。環境を大切にする取組を続けた未来(環境を大切にした未来)と、何もしなかった未来(環境を大切にしない未来)では、横浜はどう変わるんだろう? 2つの未来を比べて、どんなちがいがあるか、考えてみよう!

2つの未来、 どこがちがう?

「環境を大切にした未来」では、気温の上昇がおさえられ、外でも過ごしやすく、森や川、海には身近な生き物がすんでいるよ。また、農作物や海産物といった自然のめぐみも受けやすく、資源をくり返し使う仕組みも進んでいるね。 一方、「環境を大切にしない未来」では、暑さが厳しくなり、外で遊びにくい日がもっと増えるかもしれないね。みどりや生き物が減ったり、農作物や海産物がとれなくなったり、プラスチックごみやCO2の問題が大きくなる心配もあるよ。

「環境を大切にした未来」に近づくために、横浜市が目指す姿と、みんなが今日からできることを見ていこう!

2020年米国カリフォルニア州の森林火(出典:環境省資料)

令和2年7月豪雨の被害の様(出典:環境省資料)

イラストのくわしい解説はこちらから!

横浜市が目指す姿と
それを構成する4つの暮らし

横浜市では、「環境を大切にした未来」になるために、「自然と共に自分らしく、心地よく暮らせるまち」 を2040年の目指す姿として、“4つの暮らし”を紹介しているよ。どういった暮らしなのかな?

1.気候変動に対応し、脱炭素が日常にとけこんでいる暮らし

電気を大切に使う、バスや電車、自転車を利用するなど、CO₂を減らす行動が当たり前になっている暮らし。

2.自然のめぐみを感じられる、健康で快適な暮らし

森、農地、公園、川、海など、横浜の身近な自然や生き物とともに、心地良く過ごす暮らし。

3.シェアと循環で、資源を大切にする暮らし

物をすぐに捨てず、リユース、リサイクル、シェア、レンタルなどを活用する暮らし。

 

4.人と人とのつながりや学びにあふれる暮らし

学校や地域で環境について学び、家族や友達と話し合い、行動する人が増えている暮らし。

 

 


制作協力・監修 : 横浜市みどり環境局

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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