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今月のどうぶつ:ヒワコンゴウインコ
学名 : Ara ambiguus
オウム目 インコ科
生息地:コロンビア、パナマ、コスタリカ、ニカラグア、エクアドル

ミドリコンゴウインコ(上記写真)によく似ていますが、ヒワコンゴウインコは体がやや大きく、色がこいのが特徴です。
姿は見えなくても、みんな元気
リニューアル工事のために閉鎖中のなかよしコーナーの多くの動物たちは、旧キリン舎へお引っこしをしました。ヒワコンゴウインコなどの大型インコ、アルダブラゾウガメ、ヒョウモンガメなどのカメたちも以前のようにみなさんに見ていただくことはできなくなってしまいましたが、全種元気に過ごしています。
旧キリン舎横で行っているコンタクト場では、「この声はだれの声ですか?」と聞かれるほど大きな鳴き声が聞こえてくることがあります。その声の正体はルリコンゴウインコなどの大型インコたちです。姿は見えませんが大きな鳴き声を聞いて元気に過ごしていることを感じてください。

大きな鳴き声で鳴くことができるルリコンゴウインコ
引っこし先での寒さ対策
一方、夏は小屋に帰りたがらなかったアルダブラゾウガメたちは、最近ではほとんど、保温している舎内で過ごすようになりました。カメのような寒さに弱い動物たちにとって、今年の寒暖差は厳しいようです。夏はいかにすずしく過ごすかを考えていましたが、10月下旬からは急いで保温の準備に取りかかりました。
元々はキリンがいた獣舎なので天井が高く、保温した熱が上ににげないようにさらに内側に小屋を作ってみたり、カーテンで囲んでみたりと、旧キリン舎で過ごす初めての冬に飼育係も試行錯誤しています。リニューアルオープンはまだ先になりますが、以前と同じように動物たちの元気な姿をみなさんにお見せできる日を楽しみにしています。

アルダブラゾウガメ
こども動物自然公園ニュース

コアラの赤ちゃんの顔出し
2025年5月1日(木)に産まれたコアラの赤ちゃんが10月26日(日)にお母さんのお腹のふくろ(育児のう)から顔を出しました。赤ちゃんは順調に成長していますので、今後はふくろから全身が出てきて、お母さんのコハルのお腹や背中にしがみついている姿が見られるようになります。かわいい赤ちゃんにぜひ会いに来てください。
写真提供:埼玉県こども動物自然公園
埼玉県こども動物自然公園
埼玉県東松山市岩殿554
TEL:0493-35-1234
https://www.parks.or.jp/sczoo/
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