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大阪府では、資源をむだにせず地球や人に優しい「サステナブルファッション」の取組を行っているよ。今回は、服と環境のつながり、そしてみんなが簡単にできるエコな工夫を紹介するよ!
服を捨てる前に考えてみよう
みんなは着なくなった服をどうしているかな。実は、服をごみとして捨てると、地球にとって良くないことが起こるんだ。
服を作るには、水やエネルギーがたくさん必要で、捨てるときにも二酸化炭素(CO2)が出てしまう。でも日本では、1年に約56万tもの服が捨てられていて、そのうち約7割が燃やされたり、うめ立てられたりしているんだ。そこで、国や大阪府が服のごみを減らすために取り組んでいるのが「サステナブルファッション」! 服を長く使ったり、ゆずったり、作りかえたりすることで、環境への負担を減らそうという考え方なんだ。
この考え方は、エコチルにもよく登場する「3R」にもつながっているよ。
- Reduce:ごみを減らす
- Reuse:くり返し使う
- Recycle:資源として再利用する
服をむだにしないことは、3Rのとても大切なアクションなんだ!
地球に優しいファッションって何?
大阪府では、要らなくなった服を回収してリユースやリサイクルにつなげる「oHOHo CYCLE PROJECT」という取組を企業などといっしょに進めているよ。市役所やお店に回収ボックスを設置して、集めた服を資源として活かしているんだ。
「サステナブルファッション」とは、地球に優しい服の選び方や使い方をすること。みんな も服を買うときや捨てるときに、「これってエコかな?」と考えてみてね。

日本で着られ、捨てられている「服」について知ろう!
【1年間に1人あたりの洋服を買う量、手放す量は?】

「手放す枚数より買う枚数が多いんだね。しかも1年間1回も着られていない服が1人あたり約23枚もあるんだって!」
出典:環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」におけるアンケート調査
【どうやって服を手放す?】

出典:環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書概要版
【手放した服はどうなっている?】

【ごみとして捨てられる服の量は?】

なんと大型トラック約130台分!!!
出典:環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書概要版

>>> もっとくわしく知りたい人はこちら
大阪府の取組「oHOHo CYCLE PROJECT」って何?
サステナブルファッションにチャレンジしよう!
みんなにも簡単にできることがたくさんあるよ!紹介するので、ぜひチャレンジしてみてね。
1.今持っている服を長く大切に着る
年長く着るだけで、日本全体で約3万tも服のごみを減らせるといわれているよ。
2.服を買う前に本当に必要か考える
長く着られる服を選ぶことも大切だよ。
3.リサイクル素材の服を選ぶ
ペットボトルから作られた糸や布の切れはしからできた布など、地球に優しい素材が増えているよ。
4.着なくなった服は捨てずにゆずる、回収ボックスに入れる
リメイクする、人にゆずる、売る、お店に持って行く、回収ボックスに入れるなど、いろいろ方法はあるよ。
チャレンジしやすくておすすめ! 大阪府の取組
「oHOHo CYCLE PROJECT」を活用しよう
府内のデパートやショッピングセンター、市役所などに回収ボックスが置かれていて、要らなくなった服を入れると、リユースやリサイクルにつながるんだ。


穴や破れがあってもOK!
でも、よごれがひどい物は入れないようにしよう。
下着、着物、布団など、入れられない物もあるから、サイトで確認してね。
>>> 回収場所もマップで調べられるよ!「oHOHo CYCLE PROJECT」についてくわしくはこちら
>>> 大阪府のサステナブルファッションの取組についてくわしくはこちら
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






