
2020.06.08
お詫びと訂正
エコチル東京版・横浜版6月号の巻頭特集の「こんなにいるよ! 外来種」の部分に掲載している外来生物の名前に誤りがありました。グリーンノアールとありますが、正しくはグリーンアノールになります。ここにお詫びし、訂正いたします。






みなさんは、プラスチックごみの問題について 知っていますか。ポイ捨てされたレジ袋などの プラスチック製品が、地球環境に大きな影響を あたえています。私たちにできることをいっしょに 考えてみましょう。
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さあ、新しい学年です。元気な心と身体を養う絶好の機会ですね。 この春も健康な体づくりのお手伝いをさせていただきます。 しっかり体操して、病気やケガに打ち勝つ強い体をつくりましょう。
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今回は、北海道の子育て家庭を応援する「どさんこ・子育て特典制度」について紹介します。特典カードの提示でさまざまなサービスが受けられます。 ぜひ、みなさんも利用してみてください。
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今、世界で地球温暖化が問題になっているよ。いったい、何が問題なのかな? そもそも、地球が温暖化すると、どんな困ったことが起こるんだろう? 今回は、地球温暖化についてくわしく見ていくよ!
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今回、お話をうかがったのは、一般社団法人エシカル協会の竹地由佳さんです。エシカルの意味や、親子でエシカルを学ぶ最適な方法など、さまざまなお話をしてくれました。
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グロー(glow)は光る、ワーム(worm)はミミズのような足のない幼虫を意味します。昆虫園で飼育しているグローワーム(ヒカリキノコバエの幼虫)は、オーストラリアとニュージーランドの洞窟などに生息し、その名の通り、腹端が青白く光ります。
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インドサイは、サイでは最も体が大きく、その体重は大きい個体だと3tをこえます。湿地帯などの水辺に暮らしているので、こんなに重い動物は沼地にしずんでしまいそうですが、3つのひづめが着地すると少し開き、接地面積を大きくすることで圧力を分散し、しずまないように進化しています。人間が雪の上を歩くとき〝かんじき〟をはくのと同じですね。
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横浜市では、海洋資源を活用した温暖化対策プロジェクト「横浜ブルーカーボン」を推進しています。これは、海洋に生息するわかめなどの生きものによって吸収・固定される炭素「ブルーカーボン」等を活用した温暖化対策と、親しみやすい海づくりに取り組むプロジェクトです。
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本校では、昨年度「二つ橋小 花いっぱいプロジェクト」を立ち上げました。
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エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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