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今回は、一般社団法人日本有機資源協会(通称:JORA)のバイオマスマーク事業事務局で、広報担当として働いている山口優莉奈さんにお話をうかがいました。
今月のテーマ:地球にある再生可能な資源
生物由来で再生可能な資源「バイオマス」で 地球温暖化を食い止めて、次の世代に 持続可能で豊かな地球を引き継ぎたい

一般社団法人日本有機資源協会
山口 優莉奈さん
2021年、一般社団法人日本有機資源協会に入職。バイオマスマーク事業事務局員として、バイオマスマークをより多くの人に知ってもらうための広報を担当している。
生き物由来の資源バイオマス
山口さんのお仕事について教えてください。「私はバイオマスを使った商品に付ける『バイオマスマーク』を多くの人に知ってもらうための広報を主に担当しています。『バイオマス』とは植物などの生き物由来で再生可能な資源のことで、植物からできたプラスチックや、植物や貝殻などをプラスチックに混ぜた商品などがあります。
バイオマスを使うことは、石油の使用量を減らし、燃やしてもCO₂を新たに増やさないため、地球温暖化対策につながります。私たちは次の世代に豊かな地球をバトンタッチできるように、企業や研究者、国、地域の方などと協力しながら、バイオマスを有効に活用するための取り組みを進めています。」

身近にあるバイオマス商品
最後にメッセージをお願いします。「バイオマスマーク認定商品には廃棄されるホタテの貝殻を使用した黒板消しなどがあり、みなさんも知らぬ間に手に取ったことがあるかもしれません。協会のHPにある子ども向けの『じょらくんの部屋』では、もっと楽しく学べるように準備をしています。今回初めてバイオマスを知ったという人も、バイオマスについて調べたり、バイオマスマークの付いた商品に気づいたりしてくれたらうれしいです。」
この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。
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