川崎
特集
2026.04.07

【エコチル特集】未来の環境を守るため プラスチック資源収集スタート!

目次 [非表示]

川崎市では、今年4月1日(水)から、プラスチック資源の収集を全市で始めたよ。どのように変わったのかな? ここでいっしょに見てみよう!

プラスチックごみの出し方が変わる理由

今年4月から、川崎市全域でプラスチックごみの出し方が変わったよ。どうして変えることになったのかな? それは、地球温暖化が大きく関係しているんだ。

川崎だけでなく、日本全国で最高気温が35℃以上の猛暑日が増えたり、雨の降らない日が続いたり、一方で1時間に50㎖以上の猛烈な雨が降ったりと、地球温暖化の影響でさまざまな気候変動が起きているよ。

このまま地球温暖化対策が何もされないままだと、海水が増えて陸地が減少したり、干ばつによる食料危機が起きたり、伝染病が増えたりと、私たちの暮らしにさまざまな問題が起きてしまう。そこで大切になってくるのが、地球温暖化の原因といわれる温室効果ガスの1つであるCO2を減らすことなんだ。

みんなの分別でCO2を減らそう

みんなのおうちから出る普通ごみは処理センターで燃やされていることを知っているかな? 普通ごみを燃やすとたくさんのCO2が出てしまうんだ。

ごみを燃やすことで出るCO2のうち、約8割がプラスチックを燃やすことで出ているんだよ。このCO2を減らすためには、普通ごみの中からプラスチックごみを減らすことが大切!

だから、川崎市では、これまで普通ごみとして収集して燃やしていたプラスチック製品を、資源物として収集しているプラスチック製容器包装といっしょに「プラスチック資源」として収集してリサイクルすることを始めたんだ。

最初は迷うことが多いかもしれないけれど、みんなの分別で、CO2を減らしていこう!

おうちの人といっしょに確認してね
プラスチック資源の出し方を見てみよう

プラスチック資源を出すときは、中身を使い切って、軽くすすぐか、よごれをふき取ってから、透明・半透明のふくろに入れて出そう。よごれている物やにおいの強い物も、まよったらプラスチック資源に出して大丈夫だよ。収集当日の朝8時までに、「資源物集積所」に出してね!

プラスチック製容器包装とは?
おかしのふくろやペットボトルのキャップなど、プラスチックでできた容器や包装は「プラスチック製容器包装」とよばれているよ。プラマークが目印で、これまでは「プラスチック製容器包装」の日に出していたものだよ。

プラスチック製品とは?
おもちゃや文房具など、プラスチックでできた製品は「プラスチック製品」というよ。これまでは「普通ごみ」の日に出していたよ。

●はがしにくいラベルは、付いたままでも収集するよ(はがせるものは、はがしてね)。

●よごれが取れない場合は、中身をはらう、使い切るだけで大丈夫。

●においの強い物も収集するよ(軽くすすいでから出してね)。

[出し方のお願い]

●長い物や広げたときに大きくなる物は、50cm未満に切って出してね(切れない場合は普通ごみへ)。

ビニールひも

レジャーシートなど

●簡単に分解できる場合は、分別して出してね。

使い切れていないボールペン

本体→プラスチック資源
しん→普通ごみ

※分別できない場合はプラスチック資源へ

 

ごみの分別にまよったら川崎市ごみ分別アプリで調べてみよう!

「川崎市ごみ分別アプリ」は資源物とごみのさまざまな情報を発信するアプリだよ。ごみの出し方が分からないときは、おうちの人といっしょにぜひ活用してね!

インストールはこちらか >>> App StoreGoogle Play

 


監修:川崎市環境局生活環境部減量推進課

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

この記事の関連ワードKEYWORD
おすすめの関連記事RECOMMEND
人気の記事RECOMMEND
1
2
3