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横浜市立駒林小学校の6年生が、動物との共存についての学びを深めるための活動をしました。きっかけは、修学旅行で日光を訪れた際に行うハイキングのコースにクマが出たとの情報が入り、日光のクマについて調べたことでした。そこから地域の動物について調べ、共存について考えるようになったそうです。
具体的には、アメリカザリガニとカラスについてディベートを行った後、カラスの観察や地域の分布図作成、地域の人へのカラスについてアンケート、動物や自然に関わっている人へのインタビューなど、さまざまな活動を行いました。
この活動を通して、「外来種は在来種に悪影響をあたえている」「私たちが生き物のことを悪者かどうか判断することはできない」といったことを学び、ポイ捨て、水質汚染、森林伐採、地球温暖化、食品ロスなど、人間が反省すべき点が多いことにも気付いたそうです。

その結果から、「人間が環境にあたえている被害を減らすために、ごみを減らす、ポイ捨てをしないなど、身近なことから始める」「動物についての知識を深め、今起きていることを知る」「外来種を見つけたら通報したり、捕獲したりする」「外来種を他の地域に入れないようにする」といった提案をしてくれました。この提案を参考にし、良い行動を増やしていきたいですね。
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