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今回は、ブックオフグループホールディングス株式会社の黒澤和さんに、ブックオフが行っているリユースの取組について、くわしくお話しをしていただきました。
今月のテーマ:リユースが当たり前という日常にしたい
リユースの楽しさ、おもしろさを体験授業などを通じて、たくさんの人や地域へ届ける活動をしています。

ブックオフグループホールディングス株式会社
グループ戦略企画部/ ブランドコミュニケーショングループ
黒澤 和さん
2006年入社。ブックオフの店舗勤務を経て本社勤務に異動。現在は学校ブックオフという、子どもたちにリユースの楽しさを伝えていくリユース教育推進を担当する。
リユースの楽しさを多くの人に届ける
ブックオフグループホールディングス株式会社は本を始め、洋服、おもちゃなど、ありとあらゆるモノをリユースする『総合リユース事業』を行っています。
「リユースが当たり前になるように、リユースの楽しさ、おもしろさを『学校ブックオフ』という体験型の授業プログラムなどを通じて、たくさんの人や地域へ届ける活動を行っています。
2025年には、SDGsの取組を調べていた小学6年生の児童からの連絡をきっかけに、公立小学校と、弊社の不要品回収システム“R-LOOP”の取組を実施しました。小学生自ら保護者や地域の方から着なくなった洋服を集め、総回収量は384.9㎏。リユースにつなげた量は衣料が313.9㎏、服飾雑貨が4.3㎏でした。リユースできなかったものはリサイクルしています。」
身近な所からリユースを
さらに、黒澤さんはこう続けます。
「リユースは地球にとって優しい取組なのはもちろん、だれかの大切だったモノが次のだれかの大切なモノになるかもしれません。リユースは難しいことではなく、だれでもできる行動です。身近な所からいっしょに始めてみましょう!」

※R-LOOPの詳細は下の記事に。
使わなくなったものを、次のだれかへ“リユース”を学ぼう!!
私たちがリユースをすれば、ごみが減ったり、地球温暖化の原因になるCO₂の排出を減らせたりなど、毎日の暮らしがもっと持続可能になるよ!
リユースって何だろう?
「リユース」とは、使用しなくなったもののうち、まだ使えるものを形を変えずに繰り返し使用することだよ。リサイクルと似ているようだけど、リサイクルはどうしても出てしまったごみをそのまま捨てるのではなく、資源として再利用することなんだ!
リユースする人が増えると……
・使用年数がのびる
・ごみを減らせる
・CO₂削減
など、良いことたくさん!
ブックオフグループの取り組み「R-LOOP」
使わなくなったものを“次に使う人”へ届ける回収ボックス。「R-LOOP」に洋服や雑貨を入れるだけで、海外で必要としている人にリユースされたり、そのまま使えないものはリサイクルにつなげられたりするシステムだよ。緑色のボックスを見かけたら、使わなくなった洋服を入れてね!

ブックオフリユースクイズにチャレンジ!
Q1.使わなくなったものを、形を変えずにそのまま使うことを何という?
①リデュース
②リユース
③リサイクル
Q2.R-LOOPは全国何か所設置されている?
①約100カ所
②約200カ所
③約300カ所
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ブックオフリユースクイズの答え:Q1 ②、Q2 ③
お問い合わせ先
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