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牛乳や乳製品に多くふくまれるカルシウムを とることが、成長期のみんなにとって大切だよ。 カルシウムの働きや、1日にどれくらいのカルシ ウムをとれば良いかなど、いっしょに見てみよう。

酪農が盛んな北海道は生乳の生産量が日本一
みんなは毎日、牛乳や乳製品をとっているかな?北海道は生乳の生産量が日本一で、全国の生産量の約6割を占めているよ。乳牛からしぼられる生乳を殺菌すると牛乳になるよ。また、生乳を原料としたチーズやヨーグルトなどの乳製品もたくさん作られているよ。すずしくて湿度の低い北海道は、暑さに弱く寒さに強い乳牛にとって居心地の良い土地なんだ。
成長期にカルシウムの貯金をしよう
成長期のみんなは、大人に比べて骨の成長が活発だよ。身長がぐんぐんのびて骨の量が増えるこの時期に、骨強度(骨の強さ)を上げることが、将来骨粗しょう症(骨がもろく骨折しやすい状態)を防ぐことにつながるよ。丈夫な骨や歯を作るには、バランスの良い食事や十分な睡眠、運動の他、骨や歯の主な材料であるカルシウムを毎日しっかりとることが大切。給食の無い日は、おうちで牛乳や乳製品をしっかりとろう。
カルシウムは年を重ねるにつれ、体への吸収率が下がっていくよ。吸収率の高い子どものうちから、意識してカルシウムの多い食品を食事に取り入れて、体の中にカルシウムをこつこつ貯めていこう。カルシウムは牛乳や乳製品だけでなく、いろいろな食品に入っているのでバランス良くとろう。
カルシウム摂取目標量(日)
参考:日本人の食事摂取基準2025年版
カルシウムが多い食品
参考:日本食品標準成分表(八訂)
納豆や小松菜など、上記を参考に、成長期に必要なカルシウムをしっかりとろう。

参考資料
>>>農林水産省 牛乳乳製品統計調査
情報提供:札幌市ウェルネス推進部
エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。






