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横浜市立笠間小学校の3年生が、総合的な学習の時間を使って、キッチンカーのメニューを考えました。これをきっかけに、実際のキッチンカーでの販売の他、地域食堂とのコラボや、コラボした大学の学食での販売、自分たちが通う学校の給食としても提供されたそうです。
この活動の発端は、みんなの好き嫌いが多く、食品ロスを減らしたいという思いでした。キッチンカーのメニューを考えるに際し、地産地消、旬(冬)の野菜、食品ロスについて区役所の方、JAの方、栄養教諭から学び、それらのことをふまえ、全員がメニューを考え、提案し、代表を決めたとのことです。

また、この活動を校内だけでなく、地域の方、中学校などにも広めるために、地域の掲示板や校内にポスターをはったり、動画を作成し、学校YouTubeやホームページに掲載したりしたそうです。「全てが初めてのことだったので、最初は時間がかかったり、役割分担をしたりするのが大変でした。でも今は慣れてきて、みんなに伝わる工夫をしながら短時間で作れるようになりました」と笠間小の児童が話してくれました。
今回の活動をきっかけに、「食品ロスを減らすために、自分達も食べ残しを減らす努力をしました」「地産地消、食品ロス、だれでも食べられるメニュー作りなど、たくさんのことを学びました」と、活動を終えた児童たちは話します。今回の経験をいかし、食への学びを深めてくださいね。
エコチル編集部
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