東京
開催報告
2026.02.02

「東急電鉄こども記者クラブ」の取材報告〜第1回 東急電鉄工務部〜

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1月11日(日)に行われた「東急電鉄こども記者クラブ」の取材模様をレポートするよ。

工務部はどんなお仕事をしているの?

1月11日(日)、「東急電鉄こども記者クラブ」の6人が、工務部を取材したよ。ここの部署では、まちの中心である駅の建物やホームの屋根をきれいにしたり便利にしたりすることで、駅をより安全で魅力的にするための計画や工事を行っているんだ。たくさんあるお仕事の中から今回の取材で注目したのがSOCIAL WOOD PROJECTだよ。

日本では国産木材の利用が進んでいないことによる林業事業者の減少や、森林の適切な伐採がなされていないといわれているんだ。だから、国内の木材利用を進めることで、「伐って、使って、植えて、育てて、循環をつくる」という持続的な森林サイクルを保とうとしているよ。東急電鉄では、木の温かみが感じられる木造駅舎を生まれ変わらせる「木になるリニューアル」や、五反田駅、旗の台駅、千鳥町駅、蒲田駅の構内でどんぐりからの苗木を育てる活動「駅から始める未来の森づくり」を行っていて、6人はこういっためずらしい取組を取材したよ。

いつも何気なく利用していた駅にさまざまな思いがこめられ、地方の木材を建築需要が多い都市部で木材消費を進めていく“地産都消”の考えを知り、改めて森林資源を循環させることの大切さを知った6人だったよ。

駅から始めているよ!未来の森づくり

「伐って、使って、植えて、育てて、循環をつくる」という持続的な森林サイクルを保つために、駅員さんや工事をする人たちが、池上線の4つの駅でどんぐりから苗木を育てているよ。約2年かけて育てて、大きくなったら多摩の森に植えるんだ。大きく成長したら、どこで使われるのかな? 楽しみだね。

旗の台駅で苗木育成中

今回取材した場所

東急池上線
旗の台駅
2019年、“木になるリニューアル”で木の温かみのある駅舎に生まれ変わったよ。

こども記者のレポートと感想を紹介!!

K.M.さん
木の駅はすてきだと思いました。わたしも多摩の森にどんぐりの苗木を植えに行きたいです。

Y.R.さん
森を守る事を考えて、いろいろなとりくみをしている事がわかりました。

M.Y.さん
使う人と環境を考えて建物やまちづくりをしている。この東急電鉄の姿勢がすごいと思いました。

M.A.さん
千鳥町駅が2026年の秋にリニューアルするときいて、出来上がったら見に行きたいと思います。

S.N.さん
人がたくさんあつまる駅を使って環境にいいことを発信していて、素敵な会社だなと思いました。

S.K.さん
木になるリニューアルのそんざいを知れてよかったと思いました。

この記事を書いた人WRITER
エコチル編集部

エコチルは、地球環境保全に取り組む子ども達を育むとともに、学校や家庭でのエコライフ推進を目的としたメディアです。

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