エネルギーを創る

太陽光発電で年間の消費エネルギーを実質0に!!
停電などの時に、家電を利用できます。

太陽光発電と蓄電池の使用イメージ

災害に強い住宅

停電時の太陽光、蓄電池の利用例

2018年(平成30年)の北海道胆振東部地震の時、太陽光発電・蓄電池を設置した約85%の家庭で停電時に電気が使えました。「携帯・スマホの充電」、「テレビ」、「ラジオ」、「Wifiルーター」などの情報収集のための機器に電気を利用している方が多くいらっしゃいました。

電気自動車(EV)などの大容量電池を備えた自動車に蓄電し、その自動車と住宅の間で電気を融通するシステムです。 V2Hは住宅、電気自動車とV2H充電設備から構成されます。電気自動車に電気を蓄えて、住宅に電気が必要になった時に電気自動車から電気を供給することができます。

札幌市ではV2Hの補助を行っています。

札幌市では、地球温暖化による気候変動の影響を抑えるために、これからみなさんと一緒に進める取組をまとめた「札幌市気候変動対策行動計画」を作っています。

より良い計画にするため、
みなさんからのご意見を待っています。

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