広告について|地球にやさしい子ども達を育む環境教育メディア  

広告について
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事業理念

エコチルでは「子どもとその家庭からはじまるエコ活動を応援する」を基本理念に、企業活動と学校・家庭(生活者)が一体となって環境活動をすることで、社会全体がより環境への取り組みの推進をはかることができるよう、広告事業による運営を基本としています。 家庭にとっては企業の環境活動を知ることで社会と環境とのかかわりあいを学ぶきっかけを作り、企業にとっては環境活動の広報やファミリー層に向けての企業活動のプロモーションツールとしていただくことで、より大きな環境活動の輪が広がっていけばと考えています。

子ども環境情報紙 エコチル

小学校に信頼いただいている媒体です

創刊時に、公立小学校校長会でご説明をさせていただき、承認をいただいて配布を行っております。 校内のエコな取り組みを校長先生に取材させていただいたり、特集ページを授業で活用いただいたりと、小学校の先生方にもご 協力・ご利用いただいている媒体です。 先生から生徒への直接配布を基本としており、子どもたちは家庭へ持ち帰り家族みんなで読むという高い到達率を占めています。 [ 東京版 ] 東京都の小学校1161校 [ 横浜版 ] 横浜市内 18 区の小学校 323校 [ 北海道版 ] 北海道 179 市町村の小学校 札幌市内中学校、高等学校 1096校[長野版]佐久・上田地域の小学校71校 [湘南版]平塚市・大磯町の小学校35校[大阪版]大阪市内の小学校282校[静岡版]静岡市内の小学校87校[相模原版]相模原市内の小学校71校

人気のイベント募集

エコチル主催のイベントは毎回定員を大きく上回る応募を集めます。 中でも体験型のイベントは特に人気があり、企業プロモーションのお役にたっています。

単方向から双方向の媒体へ

イベント募集やプレゼント企画、アンケート、WEBなど、エコチル編集部と読者を結ぶ双方向のコミュニティが拡大しています。

媒体概要

媒体名称
子ども環境情報紙 エコチル
発行部数
東京都(東京版)513,500部、横浜市内18区(横浜版)168,471部、平塚市・大磯町(湘南版)14,379部、北海道(北海道版)公立小学校236,395部、札幌市内中学校、高等学校(札幌市立高校のみ)50,863部、長野県佐久・上田地域(長野版)22,230部、大阪市内24区(大阪版)121,149部、静岡市内(静岡版)34,865部、相模原市内(相模原版)33,662部、全国合計約118万部
発行頻度
毎月 1 回/東京版 上旬(8月を除く年11回)、横浜版 上旬(8月を除く年11回)、大阪版上旬(8月を除く年11回)、静岡版上旬(8月を除く年11回)、相模原版上旬(8月を除く年11回)、長野版中旬、北海道版 中旬
創刊
東京版 2013年4月、横浜版 20019年4月、北海道版 2006年4月、大阪版・静岡版2022年4月、長野版2021年9月、相模原版2023年7月
体裁
タブロイド判 オールカラー8ページ(増ページあり)
配布・設置
[ 東京版 ]東京都の公立小学校、東京23区内の児童館、科学技術館(千代田区北の丸公園21)、札幌市東京事務所(千代田区有楽町2‐10‐1交通会館3F)、中央区立環境情報センター(中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン6F)、東京港野鳥公園(大田区東海3‐1)、板橋区立熱帯環境植物館(板橋区高島平8-29-2)、紙の博物館(北区王子1‐1‐3)[ 横浜版 ]横浜市内18区の公立小学校、はまぎん こども宇宙科学館[ 北海道版 ] 北海道内小・中・高等学校(中学校・高校は札幌市立のみ)、札幌市内の児童会館・ミニ児童会館、札幌エルプラザ2階  環境プラザ(札幌市北区北8条西3丁目)、北海道環境サポートセンター(札幌市中央区北4条西4丁目 伊藤・加藤ビル)[ 湘南版 ]平塚市・大磯町の公立小学校[ 長野版 ]長野県佐久・上田地域の公立小学校[ 大阪版 ]大阪市内24区の公立小学校[ 静岡版 ]静岡市内の公立小学校[ 相模原版 ]相模原市内の公立小学校